桜町天皇

【第百十五代天皇】桜町天皇

第百十五代天皇 桜町天皇

第百十五代天皇 桜町天皇

思ふには まかせぬ世にも いかでかは

 なべての民の 心やすめむ

【通釈】思うようにはならない世の中だが、どうにかして全ての民が心を安らかにさせたいものだ。

1750年5月28日崩御された。(旧暦では寛延3年4月23日)

【陵所】月輪陵つきのわのみささぎ

即位16歳、在位13年、宝算31歳。
誕生 1720年2月8日(享保5年1月1日)
諱は昭仁てるひと 幼名は若宮

中御門天皇の第一皇子。元旦生まれは初代神武天皇と聖徳太子だけであった。宮中大喜び。徳川吉宗・家重とは関係円満。朝議典礼の復活に傾注し、儀制を整備し大嘗祭の再復活や新嘗祭・宇佐宮奉幣その他多数の廃典を復興した。