日本のあり方と日本における天皇と国民の関係

  • 敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花 

    本居宣長

  • かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂 

    吉田松陰

国旗 日の丸

国旗 日の丸

 「中心」に統一された有機的生命体としての「日本のあり方」は、単なる部分に分割されて部分が主となる民主政治となったのである。しかし、かくて成就されたところの物質的せいかは、もしそれに「大和の精神」が注ぎ込まれなければ、それは闘争のための道具となるにすぎない。

 他国における「征服者としての君主」「被征服者としての国民」の関係にあるのではない。日本における天皇と国民の関係は、明治天皇の和歌にあるように、「罪あらば我をとがめよ天津神、民はわが身の生みし子なれば」に現れている。
君民一体、親子一体の関係における天皇主権である。それは君民一体なるがゆえに天皇主権は同時に主権在民なのである。

つまり天皇の名において政治が行われるのは、実際は国民が政治を行うのである。

 

北面武士

靖国神社について

靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりです。
明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っております。