天皇弥栄【天皇陛下】御誕生万歳

天皇彌榮天皇彌榮天皇彌榮

天皇陛下御誕生万歳

皇居 二重橋

皇居 二重橋

 本日は、今上天皇の誕生日であります。本来なら、皇居で一般参賀や記帳が行われ、大勢の人でにぎわうのですが、今年もまた、新型コロナの影響で中止となってしまいました。

天皇弥栄(すめらぎ いやさか)

日本は現存する国家の中で世界最古の歴史を持つ。

その長い歴史の中で、日本民族は天皇を中心とし幾多の困難を乗り越えてきた。

天皇は民族の扇の要であり権威の象徴であった。

「天皇の皇位がなぜ男系によって継承されてきたか」。この答えは容易ではない。

天皇そのものが理屈で説明できないように、血統の原理も理屈での説明は難しい。しかし、日本の皇室が二千年以上続いてきたのは偶然ではない。それは必然である。

永きにわたり連綿と我が民族の祖父が、先祖が、守り仰いできた皇祖から続く「万世一系の皇統」を我が代で努力もせず変えてよいのか?

努力は足りているのか?

答えは否であろう。

西洋風王権の女系論を今持ち出す輩は、歴史の否定者であり国賊である。

戦争によっても、大災害によっても日本は滅びはしない。しかし、「すめらぎ」がなくなったら、それで日本は終わる。 

では、「すめらぎ」とは何であろうか?

「天皇」は「てんのう」と読むのが一般的であるが、訓読みする場合「すめらみこと」と読む場合が多い。「てんのう」は支那の音であるため、祝詞などでは大和言葉を用い、訓読みすべきである。そして、天皇の御世を言祝ぐとき「天皇弥栄」という形で使用する場合、「天皇」は「すめらみこと」ではなく「すめらぎ」と読む。

「すめらみこと」は、特定の天皇や、もしくは今上天皇陛下を指す。

「すめろき」と「すめらぎ」は、皇祖もしくは皇祖から続く皇統を意味し、古より続く皇統の連続性を含んだ意として使われる。

もう一度言う、「すめらぎ」がなくなったら、それで日本及び日本民族は滅びる。