左翼マスゴミの反日記者、頭狂新聞の望月衣塑子(いそこ)
望月衣塑子は北朝鮮のスパイ工作員なのか、そうでなければ阿呆というより気狂いなのか?
名門の東京学芸大学附属高校を出て慶応義塾大学法学部卒業しているのだからバカではないであろうが・・・
しかし菅官房長官に対する定例会見での質問をみると、質問の要約も出来ずルールも守れない単に目立ち立ちたがり屋なのか、偏執狂的体質なのかを露呈したものだ。間違いなく失格のジャーナリストである。
彼女の北朝鮮擁護の発言は、在日の疑惑が出るほど日本人なら常軌を逸したものがある。
そして偏向という言葉では済まない感覚と人脈が問題である。
Facebookにアップしている写真や文章を見ると呆れた実態が見えてくる。
憲法9条を守る護憲活動や核戦争阻止・核兵器廃絶の平和運動・・・一見一般市民が望む心地よさげな文言を並び立て一般市民をだまし、知らずに反日反国家の道に誘い込む文化団体の仮面を被った共産党の手先機関の日本科学者会議や共産党と社会党左派を支援する弁護士集団の自由法曹団。 加えて従軍慰安婦という虚構を肯定し永久的な謝罪と賠償を求めている韓国の反日狂信団体と連携している日本平和委員会。
「それでも私は権力と戦う」という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを「権力と戦う」とは、吐き気を催すほどの自惚れだ! 〔石平太郎 (@liyonyon)Twitter)より〕
こんな女は、マスコミ界から追放しなければならない。
奥羽列藩同盟尊皇の末裔
※望月衣塑子(いそこ)
1975年東京都生まれ。
東京学芸大学附属大泉小学校、中学校卒業。東京学芸大学附属高校出身。
慶応義塾大学法学部卒業後、中日新聞東京本社に入社。
裁判担当、経済部記者などを経て、現在東京新聞社会部遊軍記者。