2025年万博 大阪で開催決定 55年ぶり2回目

2025年国際博覧会の開催地を決める博覧会国際事務局(BIE Bureau International des Expositions)総会が23日にパリで開かれ、名乗りをあげていた大阪が開催地を獲得した

1900年のパリ万国博覧会

大阪での大規模万博の開催は、前回1970年以来、実に55年ぶり。

大阪を含めた関西地区の経済発展に大きな推進力となることが期待されている。

今回の万博の開催地候補としては、他にもロシアとアゼルバイジャンの二か国が名乗りをあげていた。

最後はロシアと日本の二か国による決戦投票となったが、日本の支持の方が多かった。

日本はこれまで、安倍首相を始めとする誘致活動を積極的に行ってきた。

開催地決定を受け、松井一郎大阪府知事は、「かつてない万博をやらないといけない」と決意を語っている。

今回の2025年万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」だ。

仮想現実(VR virtual reality)や拡張現実(AR Augmented Reality)などのテクノロジーを駆使した多くの会場施設が登場するものと思われる。

これまで東京への一極集中に抑制されていた関西経済圏にも大きな好影響があるものと期待されている。

 

北面武士