沖縄の左翼偏向報道に風穴が

左翼が沖縄のマスコミを独占していたが、そうした沖縄の偏向した言論空間にようやく風穴が開きそうだ

マスコミの力は大きい。私がかつて新聞記者生活を経験したから言うわけではないが、筆の持つ力はその使い方によっては絶大な力を発揮するのである。特に沖縄にあっては、本島では新聞は琉球新報と沖縄タイムズの二紙しかなく、しかもいずれも左傾化した新聞であった。いわば本土の新聞が、朝日新聞と毎日新聞しかないような状態である。本土では少なくとも左傾化していない読売新聞と産経新聞があり、言論の公正を担保しているが、沖縄ではそうではなかった。そのため、左翼の一方的な論調しか沖縄には存在せず、保守的な意見を持っている人々も言論空間では圧倒される状況にあり、反基地闘争が過激化する一因となっていた。今回、そうした一方的な言論空間に石垣島の地元紙である「八重山日報」が殴り込みをかけたのである。4月に沖縄本島に進出して以来、同紙の販売店の電話は鳴りっぱなしとか。それだけ購読申し込みが殺到している。やはり多くの読者が公正な新聞に飢えていた証拠と言えよう。
これまでの沖縄本島の左傾二紙には、客観的な言論がなく、思想的な自己主張が多いと指摘されてきた。これからは八重山日報の報道がより客観的な報道をしてくれるものと期待されている。八重山日報ガンバレ!沖縄の言論空間に風穴を開けよ。

北面武士

八重山日報沖縄本島版  八重山日報HPより

八重山日報沖縄本島版  八重山日報HPより

※八重山日報沖縄本島版
八重山日報社が1977年に創刊されて今年で40年を迎えます。
節目の年にあたり、新たに「沖縄本島版」を製作し、八重山諸島に加え沖縄本島での取材体制を強化することに致しました。
復帰後45年を迎える沖縄は、アジアでも特色ある観光リゾート地として成長を続ける一方、米軍基地負担をいかに軽減するかという課題を抱えています。沖縄の経済や政治の動きを、きめ細やかに発信できる取材体制を目指します。
創業時の初心に返り、公正な報道と適切な論評を世に問い、誰にでも分かりやすく愛される紙面づくりを進めます。
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamahontoban.html