オウム真理教の新たな殺人事件が判明か

悪魔教団のオウム真理教は、これまでに判明している殺人事件以外にも人を殺害していた

ひかりの輪・上祐史浩代表役員 ひかりの輪HPより

ひかりの輪・上祐史浩代表役員 ひかりの輪HPより

週刊新潮は、これまでにわかっている殺人事件とは別の殺人の存在を明らかにしている。

殺されたのは当時、教団の本部で経理を担当していた吉田英子さん(27)。

関係者の話では1990年か91年の冬に、金を横領したとの疑いがかけられ、麻原教祖の部屋に呼び出されたという。部屋には同教祖の他に幹部数人がおり、上裕史浩氏も含まれていた。

週刊新潮が、上裕氏に確認したところでは、この時、吉田英子さんは、お金の件で麻原教祖から質問を受け、「スパイ」との嫌疑がかけられた。麻原教祖は、「白状しろ」と怒鳴ったものの吉田さんは「思い出せません」というばかり。

麻原は「思い出せないならポアするぞ」と言って、幹部に彼女の腕に何らかの薬物を注入させたという。

それで吉田さんは死亡する。現場を目撃していた上裕氏がこれまでこの殺人事件について黙っていたのも「麻原に帰依している状態で何も言えなかった」というから、マインドコントロールは実際に恐ろしい…

           
北面武士