「立つ鳥跡を残さず」青の折り鶴を残した西野ジャパン

西野ジャパンにとってのサッカーの試合はすでに終わりを告げたが、試合後の美しく整備されたロッカールームが今、世界の称賛の的になっている

イメージ キレイに清掃されたロッカールーム

イメージ キレイに清掃されたロッカールーム

これは対ベルギー戦に惜敗した西野ジャパンが、スタジアムを去った後にロッカールームに入ったFIFAのゼネラル・コーディネーターを務めるプリシラ・ジャンセン氏が、きれいに清掃された室内を見て自身のツィッターに投稿したもの。

プリシラ氏は、ベンチもロッカールームもきれいに清掃され、しかも机にはロシア語で「ありがとう」と書かれていたことに強い感銘を受けたようだ。

「何という全てのチームに対する模範なのでしょう。

彼らと一緒に仕事をした者の特権です」とツィートしています。

日本には「立つ鳥跡を残さず」のことわざがあるが、衝撃的な敗戦にもかかわらず、きれいにロッカールームを清掃して去った日本チームは、FIFAのスタッフの心を大きく打ったようだ。

でもこれが本当の「武士道精神」なのである。

              
北面武士