君が代(日本国国歌)


君が代

題しらず、読人しらず
作曲:林廣守、奥好義、フランツ・エッケルト


君が代は


千代に八千代に


さざれ石の


いわおとなりて


こけのむすまで



成り立ちは、平安時代にさかのぼる。
「君が代」を天皇崇拝の軍国主義賛美の歌だと決め付ける輩がいるが、じつに程度の低い幼稚な話である。

戦前からのわずか100年の浅い歴史の歌ではない。
第六十代天皇の醍醐天皇の勅命によって編纂された勅撰和歌集「古今和歌集」納められおり、巻第七(賀)の中で賀歌の代表作として掲載されている。

紀貫之が執筆した「古今和歌集」は、万葉の時代から平安時代初期の140年間の代表的作品を集めたもので、その後に編纂された「新撰和歌集」や「和漢朗詠集」にも転載されているという事実を見れば、千年以上もの悠久の歴史のなかで愛され歌い継がれてきた歌であるという事実がわかる。


KIMIGAYO (Japan national anthem)

A thousand years of happy life be thine!

Live on, my Lord, till what are pebbles now,

By age united, to great rocks shall grow,

Whose venerable sides the moss doth line.



君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとなりて こけのむすまで

日本国国歌

皇祚連綿兮久長

万世不変兮悠長

小石凝結成巌兮

更巌生緑苔之祥



君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとなりて こけのむすまで


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