5月9日に実施される韓国大統領選挙は、反日容共政権を生むことになるか

5月9日に実施される韓国大統領選挙は、反日容共政権を生むことになるか


私たちは、北朝鮮と米国の対立にばかり注目しているが、そのお隣の韓国が危険な国家になりかかっている。大統領選挙で最有力と言われている左翼陣営の文在寅候補が当選すれば、日本にとっては最悪の反日政権の誕生となる可能性があるからだ。
まず韓国を論じる際に、私たちが知っておかなければならないことは、韓国は普通の西側先進国と同じような「法治国家」ではないということである。つまりこの国家では物事の基礎を形作っている法律が通用しない。特に国政や外交に関する事柄に関してはこの傾向が顕著だ。検察官などの法律の適用、裁判所の判断なども大統領官邸である青瓦台の意向、さらには世論の動向を色濃く反映している。だからこそ韓国は「法治国家」ならぬ「情治国家」と言われるのである。
 元来、韓国のこれまでの国是は反共民主主義であった。それが朴クネ大統領の大失態で、弾劾、逮捕される事態になり大統領選挙が実施されることになった。しかし、保守系候補が朴大統領の打撃から立ち直れず、左翼の文氏の当選が有力視される状況に至っている。問題は文氏の政治家としての本質である。

 文氏は弁護士出身の政治家であるが、日本では俗に言う「左翼弁護士」である。もともとが大学生時代から学生運動に身を投じて逮捕され、懲役8ヶ月の判決を受けたこともある。弁護士になってからは、労働争議や学生運動の弁護に当たっている。中でも過激な学生運動の事件を担当した。
 弁護士の同僚だった盧武鉉が大統領となるにおよび、文は盧氏の側近として政権の中枢に座り、大統領首席秘書官として活躍する。盧の反米親北政策を支えたのである。文が大統領に選出されれば、当然に盧の反米親北路線を踏襲するだろう。
それは必然的に反日路線となる。今、ちょうど北朝鮮とトランプ政権が緊張関係にある中で、親北政権は北アジアの不安定要因を増大させるのではないかと懸念される。

北面武士

靖国神社について

靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりです。
明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っております。