葦津珍彦先生が泣いている

神社本庁で疑惑の不動産取引問題が発覚した。
犬塚博英先生からのお知らせで弊会としても問題を取り上げて行く所存であるが、まずは「神社本庁の自浄を願う会」の記事の拡散から始めたい。

神社本庁田中総長辞意の記事 神社本庁の自浄を願う会より

神社本庁田中総長辞意の記事 神社本庁の自浄を願う会より

自浄への第1歩となるか?

田中総長が辞意を表明
  ~神社本庁役員会~
 神社本庁役員会が9月11日に開催され、田中恆清総長が辞意を表明した。
 会議は午前10時に始まり、鷹司尚武統理の挨拶に続いて田中総長が議事を進行した。決議事項・協議事項の審議や各部からの報告も終へ、最後に事務局が「10月定例評議員会の日取りについて」説明した後、吉田茂穂常務理事が発言を求め、元参事2人が免職等の処分の無効確認等を求めてゐる民事訴訟に関し、役員会として和解の方針を決議するやう提案。その対応について意見が交はされるなか、田中総長は訴訟に至る経緯などを振り返った上で、「これ以上、皆さん方からいろんな意味で暗に批判されるやうなことは耐へられません」「私は今日で総長を引かせていただきたいと思ひます」と述べて総長を辞任する意向を示した。最後に鷹司統理は、「只今の話を真摯に受け止めさせていただきたい」と述べ、神社本庁が抱へる課題は5年や10年で解決できるわけではなく、次の人に「バトンタッチ」していくことも大切との思ひを語った。…
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※田中総長は京都府八幡市の石清水八幡宮宮司。神社本庁副総長を経て、2010年に総長に就任し現在3期目。辞表が受理されれば、任期を約9カ月残しての途中退任となる。

※第一報で名前が出た神道政治連盟の打田文博会長とは
田中総長と一心同体といわれる人物である。神社本庁の政治団体である神政連で事務局長や幹事長などを歴任し、昨年会長に就任した神社界と政界をつなげる豪腕のキーマンで知られている。