武漢コロナウイルスの抑制について Ⅱ

コロナウイルスを抑制する味噌 ②

  1. 2. COVID-19

 ① COVID-19とは

武漢コロナウイルス 解説図04 COVID-19

従来は中国広東省で発生したSARSはキクガシラコウモリ、サウジアラビアで発生したMARSはヒトコブラクダからヒトに感染していました。

今回は未だ分かっていません。

このコロナウイルスはスパイクが多く付いています。大きさは0.1μm程度。

このウイルスは現時点では、飛沫感染と接触感染の2つが考えられ、空気感染は特定されていません。

感染すると発熱や上気道症状を引き起こします。最近では中国の国家衛生健康委員会の報告として34日に肺のほか脾臓(ひぞう)などのリンパ系器官、心臓や肝臓、腎臓、脳組織などにも異常がみられたとする病理診断の結果を公表しています。肺では肺胞内の気体が減少・消失する現象がさまざまな程度で起こり、肺組織の出血や壊死(えし)もみられました。またリンパ系臓器の脾臓の顕著な縮小やリンパ節細胞の壊死も確認されており、詳細は未だ分かっていません。心筋細胞の壊死や肝臓の肥大、腎臓の異常、脳組織の充血・水腫などもみられたということです。また、診療ガイドラインの改訂版は、感染者の便や尿からウイルスが検出されたため、排泄物によるエアロゾル(微粒子)の発生や接触感染に注意すべきだと指摘しています。

② 細胞への感染方法

武漢コロナウイルス 解説図05 細胞への感染方法01

武漢コロナウイルス 細胞への感染方法01

  1. コロナウイルスは代表的なエンベロープウイルスと呼ばれる形態で、DNAもしくはRNAで構成される内部と外層の2層構造になっています。

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    1. 武漢コロナウイルス 解説図06 細胞への感染方法02

      武漢コロナウイルス 細胞への感染方法02

    2. 外層のエンベロープにあるスパイク部分が標的細胞表面のレセプターにはまり込みます。この状態を「吸着」と言います。

    3. 武漢コロナウイルス 解説図06 細胞への感染方法03

      武漢コロナウイルス 細胞への感染方法03

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    5. ウイルス本体のDNAもしくはRNAは細胞の核内にとり込まれ、そこで多数の複製が作られ細胞より出芽、感染がおこります。

    6. 武漢コロナウイルス 解説図05 細胞への感染方法04

      武漢コロナウイルス 細胞への感染方法04

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    8. 核の中で増殖したウイルスは細胞外へ出ていくとき、細胞の細胞膜部分を衣装のようにまとっていきます。

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靖国神社について

靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりです。
明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っております。