核攻撃への国民の安全策に対する政府の無策ぶりを問う

核攻撃への国民の安全策に対する政府の無策ぶりを問う

北朝鮮と米政権との緊張が高まる中、これまで平和を謳歌していた日本国にも緊張感が漂っている。

太平の惰眠を貪ってきた人々にとっては、現実の厳しさに目覚める良い機会だったのかもしれない。

しかし、政府は当然のこと判断基準が違う。国民が眠っている間にも、国は警戒を怠ってはならないのである。

予測不可能な金正恩のことだ。米国の圧力に暴発することも考えられる。

つまり、最悪の場合は、北朝鮮が米軍基地のある日本を狙っての核攻撃もあり得るのだ。

その点、韓国は地下核シェルターに逃げ込む訓練を日頃から行っている。

しかし、問題は我が国である。新聞の報道によると、政府は核攻撃の際の避難先として想定する地下鉄駅などの地下施設について全体の収容規模すら把握していないという。

つまり、核攻撃に対して自衛隊などの軍事面での対応はあるものの、肝心の国民の防御策の態勢が整っていないわけで、これでは全くの片手落ちである。

おりから、トランプ大統領も北朝鮮との間で「非常に大規模な紛争」が起きうると話している。日本政府の早急な対応を是非とも求めたい。

北面武士

靖国神社について

靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりです。
明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っております。