御即位奉祝式典並びに奉祝行進

日時および会場

令和元年5月2日(木)
開場 :12時30分
開式:午後1時00分

会場:文京区民センター2A会議室

式次第

13:00 御即位奉祝式典

  ・皇居遙拝

  ・国歌斉唱

  ・三大神勅奉読

  ・聖寿万歳

記念講演

  ・実行委員会委員長挨拶 近藤 誠(日本国民党)

  ・来賓挨拶

  ・宮本雅史氏(産經新聞編集委員)
   「御代替はり──我々の役割は」
  ・長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)
   「御即位を奉祝する」

15:00 奉祝行進

  文京区民センター(白山通り)~ 神保町交叉点右折(靖国通り)~ 俎橋児童公園(九段下)

即位朝見の儀  令和元年五月一日

天皇陛下御言葉

 日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより,ここに皇位を継承しました。

 この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

 顧みれば,上皇陛下には御即位より,三十年以上の長きにわたり,世界の平和と国民の幸せを願われ,いかなる時も国民と苦楽を共にされながら,その強い御心を御自身のお姿でお示しになりつつ,一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。 

 ここに,皇位を継承するに当たり,上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し,また,歴代の天皇のなさりようを心にとどめ,自己の研鑽に励むとともに,常に国民を思い,国民に寄り添いながら,憲法にのっとり,日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い,国民の幸せと国の一層の発展,そして世界の平和を切に希望します。

三大神勅

天壌無窮の神勅

豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みずほ)の國は、是(こ)れ吾(あ)が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)也。宜しく爾皇孫(いましすめみま)、就(ゆ)きて治(しら)せ。行矣(さきくませ)、寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、当(まさ)に天壤(あめつち)と窮(きわま)り無かるべし。

原文(漢文)

葦原千五百秋之瑞穂國、是吾子孫可王之地也。宜爾皇孫、就而治焉。行矣。寶祚之降、當與天壤無窮者矣。

口語訳

豊に生い茂るあの瑞々しい聖なる国は、これ我が子孫が代々治めるべき地である。我が子よ、行って治めなさい。さあ、お行きなさい。お前達のその王たる御位は、天地と共に永遠に栄える事でありましょう。

宝鏡奉殿の神勅

吾(あ)が兒(みこ)、此(こ)の寶鏡(かがみ)を視(み)まさむこと、當(まさ)に吾(あ)れを視(み)るがごとくすべし。與(とも)に床(ゆか)を同(おな)じくし、殿(との)を共(とも)にして、齋鏡(いはひのかがみ)と為(な)す可(べ)し。

原文(漢文)

吾兒、視此宝鏡、当猶視吾。可興同床共殿、以為齋鏡

口語訳

我が子よ、この鏡をご覧になる事は、私を見るのと同じであると考えよ。この鏡をお前の住む宮殿内に安置し、お祭りをなすときの神鏡にしなさい。

齋庭の稲穂の神勅

吾(あ)が高天原(たかまのはら)に所御(きこしめ)す齋庭(ゆにわ)の穂(ほ)を以(も)て、亦(また)吾(あ)が兒(みこ)に御(まか)せまつるべし。

原文(漢文)

以吾高天原所御齋庭之穂亦当御於吾兒

口語訳

私が高天原に作る神聖な田の稲穂を、また、我が子に授ける事としよう。

三大神勅について

三大神勅とは、具体的には、天照大御神の子孫であられる天皇が君主として地上世界に君臨すべき事が約束され確定している事を示す「天壌無窮の神勅」(てんじょうむきゅうのしんちょく)、伊勢の神宮にお祀りする八咫鏡への祭祀の根源とされる「宝鏡奉斎の神勅」(ほうきょうほうさいのしんちょく)、我が国の生業の根幹を成してきた稲作が皇祖神に由来する事が示されている「斎庭稲穂の神勅」(ゆにわいなほのしんちょく)の事です。

ギャラリー

 

新帝即位記念奉祝式典 近藤誠 実行委員会委員長挨拶

新帝即位記念奉祝式典 近藤誠 実行委員会委員長挨拶

宮本雅史氏(産經新聞編集委員)

宮本雅史氏(産經新聞編集委員)

 

 

 

 

 

長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)

長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)

新帝即位記念奉祝式典 会場全景

新帝即位記念奉祝式典 会場全景

新帝即位記念奉祝式典 壇上

新帝即位記念奉祝式典 壇上

 

 

 

 

靖国神社について

靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりです。
明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っております。