年末餅つき大会

今年も恒例となった野原の会長主催の餅つき大会が大久保で開催された。弊会からは、佐々木幹事長と布村事務局長、鈴木が参加させていただいた。

お正月とは、歳神様をお迎えする行事である。「歳とは、登志(とし)のことであり、登志とは穀物のことである」と本居宣長は説明している。

初日の出の太陽と共に来られる来訪神で豊作・五穀豊穣をもたらしてくださる穀物神が歳神様なのである。

歳神様をお迎えする意味は五穀豊穣・長寿・無病息災・家内安全・商売繫盛を願ってのことである。門松、しめ飾りで歳神様を迎え、家にやってきた歳神様は鏡餅に依り付くとされている。

餅はお正月には鏡餅、桃の節句には菱餅、端午の節句には柏餅というように、行事食としても定着している。特に日本の行事文化の大黒柱であるお正月はお餅が重要な役割を果たすので、年末に餅つきをするようになったのある。

三種の神器に「八咫の鏡」があるように、鏡は神様の象徴でもあったため、丸い形をした昔の鏡を神聖なお餅で表すようになり、鏡餅と呼ぶようになったのである。

2018年 餅つき大会

2018年 餅つき大会 へっぴり腰な布村局長

2018年 餅つき大会 へっぴり腰な布村局長

2018年 餅つき大会 布村局長も鍛錬不足ですぐへばってました

2018年 餅つき大会 中央は緑川会長ご夫妻