伊勢神宮皇大神宮 御垣内参拝報告

伊勢神宮は、正式には「神宮」という。皇室の御祖先の神、私たち国民の大御祖神として崇敬を集める「天照大御神」が祀られている

伊勢神宮内宮 宇治橋鳥居前

伊勢神宮内宮 宇治橋鳥居前

若き会員を連れ、新春の正式参拝の御垣内参拝でお参りをしてきた。

清らかな五十鈴川のほとりにある伊勢神宮は、広大な森に囲まれてた神域である。

若い会員たちにとって伊勢神宮は初めての参拝であった。

伊勢神宮皇大神宮正殿の神明造りは他の神社と異なり、独自の様式を備えた他に類例のない神明造りの神社建築様式である。そのため「唯一神明造り」と呼ばれているそうである。

正宮前の石段を上がった板垣の内側を御垣内(みかきうち)と言い、御正殿はさらに外玉垣(とのたまがき)、内玉垣、瑞垣(みずがき)に囲まれた奥に鎮座されている。

一般参拝は御幌(みとばり)のかけられた外玉垣南御門の前で行う。

伊勢神宮 五十鈴川

伊勢神宮 五十鈴川

伊勢神宮 五十鈴川で御手洗をする久保田同志

伊勢神宮 五十鈴川で御手洗をする久保田同志

伊勢神宮 五十鈴川で御手洗をする布村・結城同志

伊勢神宮 五十鈴川で御手洗をする布村・結城同志

伊勢神宮 五十鈴川で御手洗をする村上同志

伊勢神宮 五十鈴川で御手洗をする村上同志

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)板垣南御門前

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)板垣南御門前

御垣内参拝の手順は、外玉垣南御門横の南宿衛屋で神職の方から「清めの塩」でのお祓いがあり、その後に神職の方の案内で「外玉垣南御門」を入り、外玉垣南御門内で特別参拝を経験させていただいた次第である。

江戸時代にも「男は一生に一度はお伊勢参りと吉原」と言われたほどの特別の神社である。

やはり一般参拝でなく正式参拝を体験することで、伊勢に対する思いと尊皇絶対の決意を新たに誓い、心に残る深い思い出とになってくれることであろう。

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)解説板

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)解説板

伊勢神宮内宮神楽殿

伊勢神宮内宮神楽殿

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)御餞待合所

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)御餞待合所

伊勢神宮内宮神楽殿

伊勢神宮内宮神楽殿

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)神苑

伊勢神宮 皇大神宮(内宮)神苑から外玉垣南御門の階段に向かう

伊勢神宮から帰途にのる伊勢湾フェリーの鳥羽港に向かう途中寄り道し、天照大神の遙宮(とおのみや)と呼ばれ、志摩国一宮の「伊雑宮」に向かった。

昔、先輩で大変な勉強家であった桜鍾青年隊隊長の井沢さんからよく耳にしていた宮である。勉強のし過ぎか?狂ったか?突如!井沢天皇論を唱えだし、全国の右翼から総スカンをくった方が、井沢さんである。

笑い話として載せるが、南朝の正統は井沢氏で、その証拠が「伊雑宮」であるとの主張であった。そしてその宮に並ぶ石灯篭の紋は六芒星で、ナンタラカンタラ・・・。

とにかく、伊雑宮の裏神紋が六芒星であり、その灯篭だけが見たかっただけなのだがもうなくなっていた。

伊雑宮 案内柱

伊雑宮 案内柱

伊雑宮 鳥居

伊雑宮 鳥居

伊雑宮

伊雑宮

伊雑宮

伊雑宮

伊雑宮

伊雑宮

伊雑宮(いざわのみや) 皇大神宮別宮

祭神は天照大御神御魂で、古くから皇大神宮の遙宮(とおのみや)と称され尊ばれている、磯部(いそべ)の大神宮さんと呼ばれ、志摩一円の漁業関係者の信仰があつく、特に漁師や海女さんは「磯守(海幸木守)」を受け、身につけて海に入るのが風習となっている。隣接する神田(約1650m2で行われる御田植祭(6月24日)は、日本三大御田植祭(伊雑宮・香取神宮・住吉大社)として有名で、国の重要無形文化財(平成2年・1990)に指定されている。宿衛屋でお札やお守りが受けられ、ご朱印もいただける。第62回神宮式年遷宮では平成26年(2014)11月28日に遷御の儀が斎行された。 (神宮HPより)

昔の写真では、石灯籠の上に十六菊と下に六芒星がはっきり刻印されていたことを鮮明に覚えている。しかし「伊雑宮」にあるはずのその石灯篭は痕跡も残さず消えていた。

・・・しかし、六芒星があったのである。鳥居をくぐり宮から出たところに、なんか立派な古い建物があり、来たついでに何となんとはなしに見学というより覗いた感じである。「神武参剣道場」さすが伊勢、名前も古式ゆかしい。その門柱に!!

・・・何気なく寄った建物にユダヤの紋章が?考えすぎか?とにかく伊勢は奥が深い・・・。

神武参剣道場

神武参剣道場

神武参剣道場 石灯籠に、十六菊と六芒星

神武参剣道場 石灯籠に、十六菊と六芒星

伊勢高速から名古屋御抜けて東名から帰るのを避け、フェリーで伊良湖まで行き帰京するコースを選んだ。それが、大正解。船上から三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台である伊勢湾口に浮かぶ神島を望み、優雅に伊勢湾遊覧を楽しんだ次第である。

伊勢湾フェリー

伊勢湾フェリー

伊勢湾フェリー 神島を望む

伊勢湾フェリー 神島を望む

 

靖国神社について

靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりです。
明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っております。