神功皇后が仕掛けた神国日本を守る「結界」

弘安の役の時になぜ4400隻の大船団が平戸から唐津までの海域に集結したのか、その謎を解くために唐津から平戸島までを中島君と一緒に取材して歩いた

第十五代神功皇后 月岡芳年筆 日本史略図会
第十五代神功皇后 月岡芳年筆 日本史略図会

 実は私は、元寇の役とその千年前に「三韓征伐」を敢行した神功皇后との間には不思議な関連性があると思っている。

一つには、元寇の日本への襲来のルートと神功皇后が征伐した経路がほとんど似ていること

二つ目は、元寇の襲来した地点には、神功皇后が点々と護国の神である住吉大神をお祀りしていることである。

当然、その場所には「住吉神社」が建てられている。

生月島 住吉神社本殿
生月島 住吉神社本殿

元寇の実質的な勝負は元の大船団に乗った何万人もの軍体が、上陸して侵攻できるか否かにかかっていた。

しかし、第一回目の文永の役でも、第二回目の弘安の役でも戦闘があったのはわずかに一日だけで翌日には海上に戻り、その後図られかのように神風」に会って船団は壊滅的な打撃を受けている。

しかも、このタイミングがピッタリ。これを「天祐神助」と言わずして何と言うのか?

弘安の役では、私は東路軍と本隊の南宗軍の合流地点が、当初の壱岐から平戸島に変更になったことが、戦略を変えさせ敗戦に導いたと考えている。

それは出発直前に難破した日本船の乗組員から、平戸島の方が本土に近く上陸作戦も取りやすいとの情報を得たためである。

この作戦変更によって、4400隻もの大艦隊が平戸島から鷹島、それに唐津に至るまでの海域にビッシリと結集したことを重視した。この狭い海域に大艦隊が結集したことが、「神風」襲来時の被害を増大させたのである。それこそ大波に翻弄されて船同士が衝突して大破したものと思われる。

台風襲来後の海岸線には元軍のおびただしい水死体の山があったとか。人類の歴史上最大の水難事件と言われる所以である。
しかし、この海難事件を日本サイドから眺めた場合、私にはこれは神国日本を守る神々の誘導だったような気がする。

つまり、その千年前に神功皇后が仕掛けられた神国守護の「結界」に導かれたのではないかと。

鷹島に住吉神社があることは、前回の取材で確認した。

唐津には鏡山の麓に松浦の一の宮である立派な「鏡神社」がある。

すると、平戸島にも何か住吉神社があるはずだと考えた。

生月島住吉神社 捕鯨集団であった益富家が1797年に寄進した鳥居
生月島住吉神社 捕鯨集団であった益富家が1797年に寄進した鳥居

平戸の観光協会に「平戸の周辺に住吉神社はありませんか」と電話した。すると私が推測した通りに存在したのだ。

それは平戸市から10キロ以上離れた島の反対側にある「生月島(いきつき)」に存在した。

生月大橋
生月大橋

生月大橋を渡って車で20分くらいのところにひっそりと立っていた。社殿には説明書きは何もなかったが、立派な「住吉神社」であった。

まさに神功皇后が仕掛けた神国日本を守る「結界」の一つだったのである。
                     

北面武士

元寇の跡地の博多湾を調査

また続けて元寇の跡地を調べてみようと博多の方まで出かけました

福岡市 祖原山 に立つ 元寇の役の 本陣跡
福岡市 祖原山 に立つ 元寇の役の 本陣跡

 最初に訪れたのが、1274年の「文永の役」で博多に上陸した元軍が本部を置いた鹿原(そはら)山です。

その当時はほとんど何もなかった地域でしょうが、今では都会化されマンションが建ち並ぶ住宅街の中に麁原山(祖原山)はありました。標高33メートルの丘といったような場所ですが、ある程度の見晴らしはありました。

確かに元軍にしてみれば、この山に本部を置いたことはうなずけます。

 山の頂上にある碑文には「元軍は博多湾に現れ、今津、百道原に上陸。日本軍は、赤坂、鳥飼の一帯で元軍と交戦し、元軍は鹿原山に陣を構えた。敵は軍旗をなびかせ、太鼓やドラを鳴らして気勢をあげ、鉄砲を放った。だがわか軍の猛攻を受け退却した」とあります。

福岡市 祖原山 に立つ 元寇の役の 本陣跡

 

元軍は槍や弓矢を持つ歩兵を中心とした団体戦法。

これに対し、わが軍は個人戦法と戦い方が全く違うため最初は戸惑いもあったようですが、勇猛果敢な日本軍の勢いに元軍も「かなわない」と思ったようです。

 

 元軍が退却した後も、元は数度にわたり使者を派遣します。
再度の蒙古襲来を覚悟した時の執権、北条時宗は九州各国に命じて海岸線に防塁を建設させました。

博多湾西部の 生の松原(イキノマツバラ)の 元寇の役の 防塁跡
博多湾西部の長垂海岸 生の松原(イキノマツバラ)の 元寇の役の 防塁跡

回は、博多西部にある「生の松原(イキノマツバラ)長垂海岸」の防塁を見に行った次第です。

ここの防塁は、海岸線からの高さは3メートルはあり、直径1メートル以上の大きな石を整然と積み上げてありました。海から見れば全くの岸壁状態で簡単に攻略できそうにありません。

こうした博多の海岸線十数キロにわたる防塁の壁が、二回目の元寇を防いだのです。
                     

北面武士

 

博多湾西部の 生の松原(イキノマツバラ)の 元寇の役の 防塁跡
博多湾西部の 生の松原(イキノマツバラ)の 元寇の役の 防塁跡
博多湾西部の 生の松原(イキノマツバラ)の 元寇の役の 防塁跡
博多湾西部の 生の松原(イキノマツバラ)の 元寇の役の 防塁跡

不倫対応で男を上げた太川陽介

芸能人夫婦にまつわる「不倫騒動」は、今さら珍しくもないが、太川陽介と藤吉久美子夫婦の騒動に関しては、夫の太川の男らしい対応に私はテレビを見ていて、一服の清涼剤を飲んだ気分になった
今どきこんな男は珍しいのではないだろうか

 

 この夫婦の「不倫騒動」が載っているのは今週の週刊文春だ。大阪のテレビプロデューサーと、女優の藤吉久美子とのダブル不倫疑惑を特集している。

 深夜、宿泊しているホテルの同じ部屋に男女が出入りする複数の証拠写真を撮られているのでは、女性の方はシラを切るわけには行くまい。

元民進党の某女性議員とは違い、藤吉久美子は涙ながらの会見で謝罪した。それに対し、夫の太川陽介は笑いながらも「許す」と敢然と言い続けたのである。

もちろん男だから、妻の不倫疑惑が面白いはずはない。

心中がどうだったかは別として、一貫して妻の藤吉久美子を守る姿勢を貫き、「許す」と言い続けたのは「男としてあっぱれ」という他ない。

日頃、チャラチャラした感じのタレントの太川陽介だが、今回は大いに男を上げたのではないだろうか。
                     

北面武士

広島高裁が伊方原発三号機の運転差し止めを決定

広島高裁が、広島の市民らが求めていた四国電力伊方原発三号機の運転を差し止める決定を下した。
その理由は、「阿蘇カルデラが破滅的噴火をした場合、火砕流が原発に到達する可能性がないとは言えない」というあいまいなもの。
だが、私は何万年に一度あるかないかの破滅的噴火を想定して、現実的に必要な電力の供給を停止させるとは、あまりにも踏み込んだ判断で行き過ぎであると考えている

四国電力 伊方原発
四国電力 伊方原発

 司法界の左傾化が問題となっているが、今回の広島高裁の判断は、問題があまりにも大きく原発行政にも大きな影響を与えそうだ。

原子力規制委員会は、新規制基準の内規「火山影響評価ガイド」で、40年の運転期間中に160キロ圏内にある火山が噴火し、火砕流が到達する可能性が十分小さいと評価できない場合には原発を立地できない」としている。

四国電力側は、原発敷地内のボーリング調査などから当時火砕流は届いていないと主張。

しかし、裁判長は、「火砕流が届いていないと判断するのは困難」という火山学者の見解を踏まえて、こうした判断をしたようだ。

確かに阿蘇山は30万年前から9万年前にかけて何度か大爆発をしているのは事実である。

しかし、裁判長が指摘するような「破滅的噴火」が起きたとした場合は、九州に住む人間そのものが吹き飛んでしまうのではないだろうか?

それだけの大災害を前提とした司法判断は一体いかがなものか?
                     

北面武士

韓国人学者のとんでも学説を喜ぶ恥知らず朝鮮民族

韓国人は何でも日本政府がすることには反対するが、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」式の発想が極まったのか、ついに最近は吉田松蔭批判まで行っている

松下村塾
松下村塾

 これは日本の左翼学者であった故長崎大学教授の高實康稔が主張した議論に沿ったものである。

高實は、昨年1月に発表した論文「長崎と朝鮮人強制連行」の中で<近代日本の侵略思想の原点は吉田松蔭と福沢諭吉にあると言っても過言ではない。松下村塾を世界文化遺産にふさわしいとすることは、これを推薦した日本政府が松蔭の侵略思想を肯定することであり、ユネスコにしても不見識かつ重大な過ちをおかした>とする支離滅裂な八つ当たり気味の議論を展開している。

我々が学生の左翼全盛時代ならいざ知らず、今どきこんな「とんでも学者」がいるとは驚きである。

私も、一応は吉田松蔭先生の著作は読んでいるが、どこをどう押せばそんな結論になるのか?…

これが大学教授なのかと呆れるが、問題はこのような極めて悪質な議論を韓国側が採用している点である。

韓国の「民族問題研究所」は、日本の左翼団体「強制動員真相究明ネットワーク」と共にガイドブックを作成しているが、その中で<日本は松下村塾を、産業化進める人物を育てた場所として、明治日本の産業革命遺産に組み込みました。しかし、松下村塾はアジア侵略の思想と歴史を正当化する歴史観が形成されたところであり、産業革命遺産ではありません>と断定しているのだ。

とんでも学者のとんでも学説を喜んで採用する韓国人は「とんでも民族」と言うべきではなかろうか?
                     

北面武士

第二次元寇の「弘安の役」の舞台・鷹島に再度訪問

日曜日は休みだったため久しぶりに再度、第二次元寇の「弘安の役」の舞台となった長崎県の鷹島に中島君と一緒に取材に訪れることにした。というのも、この鷹島に実は気になる神社があったためである。それは鷹島住吉神社という。

鷹島住吉神社社殿 松浦市HPより
鷹島住吉神社社殿 松浦市HPより

元寇時には鷹島の佐賀県側の海域に元の軍船4400隻の大艦隊が結集した。そから日本の総攻撃を仕掛ける計画だった。ちょうどその時に「神風」が吹いて大船団の大半を沈没させたわけだ。

前回取材時には、この神社のことは気になっていたが、さほど時間がないため次回訪問時に再度取材しようと思っていた。しかし、その後どうしてもこの神社のことが気になって仕方ない。

そこで再度鷹島に取材に行くことにした次第である。

この神社は、鷹島の海とはちょうど反対側に位置する場所に安置されている。<そしてこの神社こそが「神風」を招きよせたのではないだろうか>と、私は考えたのである。
というのも、古代に「三韓征伐」の主人公となった神功皇后は、韓国に至る沿線の海岸のあちこちに海の神を祀られており、そこがその地の住吉神社になっている。

この住吉神社の「神の防衛ライン」が実は元寇防衛の「結界」となって元寇時の「神風」を引き寄せたのではないだろうかと考えた。

それを確認するために再度鷹島に向かったのである。

この日は空は厚い雲に覆われ、途中から雨が激しく降りだした。

相変わらず鷹島への道のりは悪く、山の中を曲がりくねった道路を車を走らせねばならなかった。

 鷹島に着いて、近くの案内所でこの神社のことを調べるとこう書いてあった。

神功皇后は征韓の途中で荒天のため、みよの浦に着船した。この地から朝鮮を望見し、軍船の指揮を勘案されて、ここを征伐軍の本営とされ海の神<住吉の宮>を祀られた」というのである。

つまり、軍の本営であり、いわば日本軍の中心地である。

神功皇后が張られた「神力の結界」が元寇時に敵の軍船を集結させ、「神風」によってそれこそ一網打尽に壊滅させたのである。

げに恐ろしきは「神国日本」の力なのである。
                     

北面武士

反日団体「カナダALPHA(第二次世界大戦アジア史保存カナダ連合)」

シナ出身の米国やカナダの議員による反日活動が拡大している。その裏には、シナの習近平国家主席の指示があることは明らかである。我々は彼らの策謀を挫き、反日の歴史戦に勝利しなければならない

カナダALPHAが配布している、戦争犯罪と人道と犯罪や 南京大虐殺を教えるBC州教育省教師用ガイド
カナダALPHAが配布している、戦争犯罪と人道と犯罪や 南京大虐殺を教えるBC州教育省教師用ガイド

 反日運動の先頭に立っているのが、香港出身のカナダ連邦下院議員のジェニー・クワン女史だ。

カナダには、シナ系住民の移民が170万人を越えると言われており、その人々が「反日運動」を繰り広げているのだ

クワン議員は、下院議会で「80年前、旧日本軍はおよそ2万から8万人のシナ人女性や少女をレイプし、30万人あまりが殺害された。当時南京にいた欧米人の目撃者はこの世の地獄のような虐殺だったと証言している」などと発言した。

およそ連邦議会で発言すべき内容ではないし、具体的な事実に基づいた話は何もない

全て伝聞と推測に基づいた話である。

しかし、連邦議会での同女史の発言に議場からは拍手が起きたというのである。

カナダ連邦議会の旧日本軍に対する否定的な雰囲気がよくわかるようだ。

問題は、これを現代の日本および日本人全体に対する否定論に転嫁しようとする点にある。こうした反日運動の中心にいるのが、反日団体「カナダALPHA(第二次世界大戦アジア史保存カナダ連合)」だ。

この団体は、香港出身の医師ジョセフ・ウォンが1997年に東部オンタリオ州トロントで設立し、カナダ各地に支部を持つ。

注目すべきことは、このような反日団体の設立が比較的近年であることである。

天安門広場でのシナ共産党の大衆虐殺事件以来内部に向かった大衆の批判の目をシナ共産党は必死になって反日運動に転嫁しようとしているのだ。                   

北面武士

金正恩が白頭山詣、神恪化を益々強化

公の席からしばらく姿を消していたクレイジー・ファット・ボーイの金正恩朝鮮労働党委員長が、シナとの国境にある同国最高峰の白頭山に登頂して健在ぶりをアピールした。なぜこの時期にわざわざ白頭山に登ったのかは不明だが、クレイジー・ファット・ボーイは、祖父金日成にあやかって自身をも「神恪化」したいのかもしれない

白頭山(長白山)頂上に広がるカルデラ湖
白頭山(長白山)頂上に広がるカルデラ湖

 白頭山は、標高2764メートルの火山で頂上にはカルデラ湖の天池がある。

もともとこの山は霊山として知られている。

古代から為政者の神恪化のために利用されている。

金日成もこの山を拠点にして坑日パルチザンを組織しており、「革命聖地」と見なされている。

北朝鮮では、金日成偶像化教育の核心的な内容が「白頭山伝説集」という本にまとめられているが、内容は実に噴飯ものである。例えば、落葉に乗って移動する軍人、千里の彼方を見る将軍、目のある弾、風に乗って移動する将軍などまさに神か仙人なみの金日成将軍なのである。

 「核戦力完成」を遂げたとするクレイジー・ファット・ボーイも、このような偉大な祖父に倣いたいのかもしれない
                     

北面武士

大嘗祭(だいじょうさい・おおにえのまつり)

新天皇となる皇太子様が初めて執り行う新嘗祭の「大嘗祭」が、平成31年11月中ごろに行われる見通しとなった

大嘗祭の御儀
大嘗祭の御儀

 具体的な日取りは、政治日程との兼ね合いもあり2案に絞られている。これに先立ち政府は、天皇陛下のご譲位を平成31年4月30日に定める政令を決定した。

 「大嘗祭」は、新天皇が一世に一度だけ行う皇位継承関連儀式の中でも最も重要な儀式である。

宮中祭祀の秘技とも言うべき行事で、これによって地上の天皇に天界の天皇霊が降りてきて合体すると言われている。つまり肉体の天皇が御身そのままに「現人神(あらひとがみ)」になられるわけだ。

それでこそ「神国日本」の実体が担保されるのだと私は考えている。

私は前にも指摘したが、天界では天皇は「現人神」であり、一般の神様よりも地位は高い。

それというのも、「現人神」たる天皇は、神界と地上界との結合点となられるお方だからだ。

 再来年の「大嘗祭」は、このような神霊的にも重要な儀式なのであります。
                     

北面武士

人種差別問題で揺れる英国王室

ヘンリー王子の婚約者が黒人のハーフであることで白人主義国家イギリスが大騒動

Meghan_Markle_in_January
Meghan_Markle_in_January

日本ではあまり問題になっていないが、英国では王室次男のヘンリー王子の婚約者となった米国人女優のメーガン・マークルの血筋が大きな話題となっている。

というのも、彼女が白人の父と黒人の母との間の「あいの子」だからである。

英国紙のガーディアン紙などは「英国人の人種との関わり方が永久に変わる」という見出しをつけている。それだけに英国社会に与えるインパクトも大きい。

もっとも英国社会全体では人口の9割近くを白人が占め、黒人は3%しかいない。

王室もごく一部の例外を除いて長年白人の血筋を守ってきた。

人種問題の専門家は、「王室は、大英帝国の白人主義を象徴する存在だ。真っ白な王室に一滴のコーヒーが混じっても何も変わらない」と話している。

それでもマークルの出自を騒ぎたてるマスコミもある。

まだ英国では白人主義が濃厚なのだ。
                     

北面武士