北朝鮮国境の橋、支那が閉鎖 貿易制限による圧力か?

シナが北朝鮮との最重要なパイプラインである国境の橋を一時閉鎖した。表向きは補修工事がその理由だが、シナの北朝鮮に加える新たな圧力と見られている

丹東から見た中朝友誼橋(左・上流側)右は鴨緑江断橋(旧・鴨緑江橋梁)
丹東から見た中朝友誼橋(左・上流側)右は鴨緑江断橋(旧・鴨緑江橋梁)

 この橋は、シナと北朝鮮国境の鴨緑江に架かる「シナ朝友誼橋」。全長940メートルの橋の上を車道と線路が平行している。

シナと北朝鮮貿易の7割が通過するいわば両国貿易の主要ルートである。

この橋は、米国からシナへの度重なる圧力にもかかわらず閉鎖されて来なかった。

事実上北朝鮮貿易をそのままにしていた元凶だったとも言える。

それが今回閉鎖されたのは、シナの心変わりとも言える。

シナは、今月中旬、朝鮮半島の非核化を働きかけるため、北朝鮮に習主席の特使を派遣した。しかし、特使はクレイジー・ファット・ボーイの金正恩委員長との面会が許されなかった。シナ側はこれを「冷遇」と受け止め、態度を硬化させた可能性もある。

シナ航空大手のシナ国際航空も、24日から北京ー平壌間の定期便運航を一時停止することにしている。

回はシナも本気なのかもしれない。

                      

北面武士

豪州政府が支那の不当な内政干渉に対抗

オーストラリア政府が、シナを念頭においた不当な内政干渉を阻止するための法案を年内に議会に提出する。オーストラリアでは、政治家や留学生を利用したシナによる政治工作が活発化しており、法整備により対抗措置を講じる。
日本も同様な対抗措置を講じる必要があるのではないか!

オーストラリア連邦国旗
オーストラリア連邦国旗

 同法案では、外国人からの政治献金を禁止するほか、国外から資金提供を受けて活動する国内組織に登録を義務づけて監視を強化する。

同国のブラディス司法長官は、連邦議会で「スパイ活動や内政干渉工作は、深刻な主権侵害を引き起こす」と述べている。

そして問題は「最悪の状況にあり悪化している」と指摘した。

オーストラリアでは近年、シナ出身の富豪や実業家が、政党などに巨額献金を行い、政治家に圧力を加えて南シナ海問題に関する発言を封じた疑惑が報じられるなど、経済力を背景にシナによる内政干渉が問題視されている。

さらにオーストラリアの外国人留学生も問題となっている。

留学生は年々増えており、そのうちシナ出身者が29%も占めている。2位がインドの11%でダントツの1位である。

同国の大学では、シナ大使館や領事館からの指示を受けて、シナに不利な内容の授業に集団で抗議するなど、露骨なシナ擁護活動を頻繁に展開している。

 実際に留学生がシナ共産党の手先として活動した事例は、日本でもあるが、日本政府はオーストラリアに見倣う必要がある。
                      

北面武士

金正恩の最側近事実上のナンバー2が粛清

北朝鮮労働党指令部は、このほど黄炳瑞(ファンビョンソ)軍総政治局長を処罰した

黄炳瑞(Hwang Pyŏng Sŏ 황병서)軍総政治局長
黄炳瑞(Hwang Pyŏng Sŏ 황병서)軍総政治局長

 黄炳瑞(Hwang Pyŏng Sŏ 황병서)氏は、北朝鮮のクレイジー・ファット・ボーイこと金正恩委員長の側近として知られていた人物であるが、このような人物でも粛清される。

それでもクレイジー・ファット・ボーイは、相変わらず公衆の面前に姿を見せていない。やはり米軍の「斬首作戦」が怖いのだろうか?

でもその割には、国内の「粛清」に関しては相変わらず熱心だ。

この情報は、韓国の情報機関、国家情報院が国会報告の中で明らかにしたもの。

この説明によると、金正恩氏の側近の崔竜海(チェリョンヘ)副委員長の主導で軍内部の「不純な態度」を問題視したとか。

これが何を意味しているのかは定かではない。

一説には飲酒が原因という観測もあるが、酒を飲んで「粛清」されるのでは普通の人間にはたまったものではない。

クレイジー・ファット・ボーイの「恐怖政治」も際まれりといったところか?
                      

北面武士

アメリカの交通公務員もつらいよ

「レディース、アンド、ジェントルマン」とは一般的に公衆の場で人々に呼び掛ける場合の決まり文句だが、この文句は今後米国の大都市では聞かれなくなるかもしれない

Logo for the Metropolitan Transportation Authority
Logo for the Metropolitan Transportation Authority

 米国のニューヨーク交通公社(MTA)はこのほど、ニューヨーク市内で運航している地下鉄やバスなどの乗務員が、車両アナウンスをする際に呼び掛ける「レディース、アンド、ジェントルマン」という言葉の使用を禁止した。

これは車両に乗車する同性愛や性同一性障害など、性的少数者に対する配慮らしい。

同公社は、この理由として「乗客とのコミュニケーションを根本的に改める取り組みである」と、よく分からない説明をしている。

いずれにせよ、同公社では今後、乗務員に「Everyone(みなさん)」とか「Passengers(乗客のみなさん)」という言葉を使うとか。

米国の交通公務員も大変だね。
                      

北面武士

戦争は朝鮮半島より台湾海峡で起きる可能性が高い!

習近平のシナ共産党が本気で台湾侵攻を考えているようだ。もしそれが事実ならば、本格的な戦争は北朝鮮でよりも台湾海峡で起きる可能性が高い。我々も本格的にシナの脅威に対処しなければならない

中国人民解放軍軍旗
中国人民解放軍軍旗

2049研究所」でアジア・太平洋地域の戦略問題を専門とする研究員、イアン・イーストン氏。同氏は、シナ人民解放軍の内部教材などをもとに「The Chinese Invasion Threat(シナ侵略の脅威)」という本を書き、その中で同軍の「台湾侵攻計画」を暴いたのだ。

この計画によると、
<大規模なミサイル攻撃の後、台湾海峡が封鎖され、40万人の人民解放軍兵士が台湾に上陸する。台北、高雄などの都市を制圧し、台湾の政府、軍首脳部を殺害。救援する米軍が駆けつける前に台湾を降伏させる>
というものだ。

 台湾侵攻計画が、このシナリオ通りに進展するのかは不明だが、イーストン氏は、「世界の火薬庫の中で、もっとも戦争が起きる可能性が高いのは台湾だ」と強調している。

しかも、「シナが2020年までに台湾侵攻の準備を終える」という。早ければ3年後にシナ台戦争が勃発する可能性があると示唆した。

習近平主席は、先に閉幕した共産党大会で、「3つの歴史的任務の達成」を宣言した。

その一つに「祖国統一の完成」を掲げていることを、我々は銘記しなければならないだろう。もちろんこれは台湾への侵攻を意味している。

シナは本気なのだ。
                      

北面武士

情治国家「韓国」で繰り返される報復劇

法治国家ならぬ情治国家の韓国が、朴・李両政権時代の情報機関トップを次々と逮捕している。これは明らかに保守政権時代への「政治報復」である。いかにも左翼の文在寅大統領のやりそうなことだが、こうした事態が北朝鮮に対するチェック機能の働きをしている韓国の諜報機関の弱体化を狙ったものだとすれば大問題だ

South Korea's Moon Jae-In Wikipedia Commons.
South Korea’s Moon Jae-In Wikipedia Commons.

 文在寅政権は、朴ウネ前政権当時に情報機関、国家情報院が大統領府に多額の裏金を上納していた事件で、同機関の院長を務めたイビョンギ氏をこのほど緊急逮捕した。

さらにナムジェジュン元機関長とイビョンホ前同機関長を贈賄や国庫損失の疑いで逮捕状をソウル中央地裁に請求した。

これは、文在寅大統領が「積弊精算」の大義名分のもと、李明博、朴ウネ両大統領時代の政府高官を相次いで摘発し、不正を追及しているものだが、明らかに韓国政治の悪弊とも言える「政治報復」で、左翼政権の文在寅大統領もこれを実行しているのだ。

この悪弊は同大統領の支持基盤とも言える左派の陣営のバックアップの下に実行している。

でも文大統領もいずれは政権を手放す時が来る。そして保守系大統領が誕生すれば、また同じことが繰り返されるだろう。

韓国政治の悪弊に終わりはないし、救いもないのである。
                      

北面武士

イラクのクルド人自治政府の住民投票

 

Geographic distribution of the Kurdish languages 2007
Geographic distribution of the Kurdish languages 2007

住民投票は、国政の重要な案件を解決する一つの手段であるが、こと一国家内の少数民族に対する独立問題については、うまく機能していないようだ。先のスペインにおけるカタルーニャ州自治政府の独立をめぐる住民投票もそうだったし、今回イラクのクルド人自治政府の住民投票もそうだ

Kurdish Warriors
Kurdish Warriors

 クルド人は、イスラム国の戦いにおいて大きな役割を果たしてきた。イラクのイスラム国の拠点モスルを解放したのはクルド人武装組織だった。

こうした功績を背景に、独立を勝ち取ろうとして住民投票を実施したのである。

ところがイラク政府軍は、力によって押さえ込だのだ

同政府軍は先月半ば、係争地であった北部のキルクーク油田地帯を掌握してしまった。同月末にはクルド人民兵組織のペシュメルガを、交渉で撤退させた。

クルド人自治政府は、影響力と自治権を拡大させるどころか、国際社会に背を向けられ、経済危機と社会の亀裂を深刻化させてしまったのである。

つまり、イラク政府の頭越しに独立を目指して国際社会の支持を求めたことで、イラク政府の怒りを招いたのである。

カタルーニャ州の場合でもそうだが、やはりより大きな政府の反発を招くとより強大な力で押さえ込まれる。

少数民族の独立はなかなか理想どうりには行かないのだ。
                      

北面武士

 

 

 

 

 

 

 

イランとサウジアラビアの関係が急速悪化

先日、イランが国内全域で反米デモを実施したことに触れたが、最近はイラン(シーア派)と親米のサウジアラビア(スンニ派の盟主)との関係が急速に悪化している。中東で影響力を広げているイランに対し、サウジアラビアが巻き返しを図っているようだ。新たな紛争が起きるのではと心配されている

 

もともとイランはイスラム教シーア派の大国である。だから信仰面でもイスラム教スンニ派の大国サウジアラビアとは対立関係にある。先日、レバノンのハリリ首相がサウジアラビアで突然の辞意を表明した。一応は、<レバノンのシーア派民兵組織ヒズボラが、中東地域に兵器を送っており、自らが暗殺される可能性がある>というのがその理由だが、別の原因もあるようだ。観測筋によると、<イランの影響下にあるヒズボラの勢力拡大を封じる手段を取らなかったことに業を煮やし自国に呼びつけて辞任を迫った>というのだ。
このことを裏づけるかのように、米国のティラーソン国務長官も、レバノンの国家主権を侵害しないようにサウジ側に求めている。
またハリリ氏の辞任の当日には、イエメンのシーア派武装勢力の「フーシ派」が、サウジの首都リヤドにミサイルを打ち込んでいる。サウジは、この背後にイランがいるとして「戦争行為だ」と非難。「敵対行為に応酬する権利がある」と強調している。こうした事態にイランの宿敵イスラエルも懸念を強めている。2006年にはイスラエルとヒズボラとの間には、大規模な戦闘が起きているが、関係国間でその再来が懸念されているのだ。
北面武士

李明博よ お前もか!元大統領逮捕か?

韓国の元国防相が、このほど軍刑法に違反する「政治関与」の疑いでソウル中央地検によって逮捕された。政治的な中立性を保持すべき軍人までも政争に絡んでいたわけで、もはやこの国は何でもアリの無法地帯と言えそうだ

李明博 From yukokulog.blog129.fc2.com
李明博 From yukokulog.blog129.fc2.com

 逮捕されたのは、金寛鎮(キムグァンジン)氏(68)。

同氏は李明博政権時代に国防相を務めていたが、世論操作の目的で、インターネット上に野党批判の書き込みが大量に出回るような組織的な工作をしたらしい。

これに関しては、李明博元大統領も関与した疑惑が持たれており検察の追及を受ける可能性がある。

政党や政治家に対して支援や妨害行為を行うことを禁じている。

地検によると、ネット上の書き込み工作が行われたのは、2010年から12年とされており韓国軍のサイバー指令部の人員が動員されたらしい。
                      

北面武士

 

※金寛鎮(Kim Kwan-jin 김관진)
元大韓民国国防部長官・元大韓民国国家安全保障室長

金寛鎮元国防相

チェコのトランプ「トミオ・オカムラ」

チェコのトランプ」と呼ばれているチェコの日系人男性、トミオ・オカムラ上院議員(45)が率いる極右新党「自由と直接民主主義(SPD)」が、今月行われた総選挙で第三位につける躍進を遂げ、俄然注目を集めている

トミオ・オカムラ上院議員(チェコ共和国)

 オカムラ議員は、日本人の父とチェコ人の母を持ち、幼少期を日本で過ごしている。チェコで実業家として成功を納めた後、政治家に転出した。

 彼はイスラム教に関して「あれは宗教ではなくイデオロギーだ」と発言するなどイスラム教嫌いの発言を連発している。

また、「チェコ人は、中東発祥の肉料理ケバブを食べるのを止めるべきだ」などとも発言している。

彼は選挙後、「チェコのイスラム化を食い止めたい。移民を全く容認しない姿勢を推し進めたい」と語っている。

オカムラ議員の発言は国民の共感を呼んでいる。

こうした背景には、チェコそのものが国家消滅の脅威に怯えてきたという歴史的な経緯もあるようだ。
                      

北面武士