日本の子供の貧困率はまだ高い

日本人の子供が7人に1人が貧困状態にあるという。先進国の間でも日本の子供の貧困率はまだ高い。安倍首相には経済を改善し、こうした問題にも取り組んで欲しいものだ

イメージ 不安な景色
イメージ 不安な景色

 戦後の混乱期こそ、貧しい人は多かったが、高度経済成長時代を経験した私たちは、「子供の貧困率」と言ってもあまりピンと来ない。

しかし、厚生労働省が今年まとめた27年時点の子供の貧困率は13・9%だった。やはり貧しさは徐々に日本を蝕んでいるようだ。

ちなみに先進国が加盟する経済協力開発機構(OECD)の調査によると、2014年時点で日本は加盟34ヶ国中25位にとどまったのである。

こうした貧困率の高い原因としては、父親のいない母子家庭が増えていることも一因のようだ。

ちなみに一人親の家庭では、貧困率が50・8%とはね上がっている。

こうした家庭では、子供がきちんとした食事を取れないことが懸念されている。

さらには、進学を断念せざるをえないといった悲惨な状態に陥る心配もある。政府のさらなる援助が期待される。
                      

北面武士

次の総理・総裁?小泉信次郎氏

総選挙も終わり、自民党の圧勝となったが、自民党内では早くも次の総理・総裁を狙った動きが出ている。その中で、自民党幹事長の二階俊博氏と筆頭副幹事長となった小泉信次郎氏が接近していると言われ、注目を集めている

横須賀で遊説する小泉信次郎
横須賀で遊説する小泉信次郎

 二階氏は、小泉信次郎氏を筆頭副幹事長に起用したことで強力な「カード」を握ったと言われている。

最近では、幹事長会見の際に二階氏は必ず同氏を自分の隣に立たせている。

いわば党内に自分が信次郎氏の「後見人」であるとアピールしているかのようだ。

私も当時の大平内閣の官房長官、鈴木内閣の通産大臣、中曽根内閣の自民党幹事長などを歴任した田中六助先生の秘書官などを経験したことから言えるのだが、時の権力者や派閥の親分の側近の役割を果たすことほど政治家の成長にとって重要なことはない。

「門前の小僧、習わぬ経を読む」のことわざ通り、親分の政治行動を隣に居てつぶさに見ることで、無言の経典を学ぶことができるのである。

その意味で、将来の自民党の総理・総裁候補と万人かは目されている小泉信次郎氏にとっても、現在の党内随一の実力者の側近にいることは大きな意味があるのである。
                      

北面武士

トランプ大統領が来日

北朝鮮情勢が緊迫する中、注目のトランプ大統領がいよいよ来日した。安倍首相はさっそく初日はゴルフで接待したが、最近の両首脳のゴルフ外交もやることが手が込んで来た

 これは、両首脳と、一緒に回った世界的なプレーヤーの松山選手の三人がゴルフでプレーする際にかぶった帽子のことである。

三人がかぶった白いキャップ帽には前面に「MAKE ALLIANCE EVEN GREATER」(日米同盟をより偉大に)と刺繍されていた。

この言葉はトランプ大統領のキャッチフレーズの「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」(米国を再び偉大に)をもじった言葉だ。こうしたさりげない演出が両首脳の親しみの度合いを増すのである。キャップのつばには三人がサインした。

もっともこの日のスコアについて安倍首相は「どちらが勝つかは両国にとって国家機密」として明らかにしない方針だという。

これだけ手の込んだ演出ができる外務省には、負け続けている国連外交に関しても何とかして欲しいものである。
                      

北面武士

(笑) 立憲民主党 今度はセックス・スキャンダル

週刊文春にまた立憲民主党の国会議員のセックス・スキャンダルが告発された。革マル派と言われる枝野代表が指導するリベラル議員が結集する立憲民主党は、所属国会議員のセックス面まで「リベラル(自由気まま)」なのだろうか?とんだ議員集団だ

初鹿明博 From TwoBrain
初鹿明博 From TwoBrain

 今回問題を起こしたのは、同党の初鹿明博議員。

初鹿議員は、当選三回の同党中堅議員で立憲民主党の結成に参加した創立メンバー6人の一人。

いわば枝野代表の盟友である。

週刊文春誌によると、今回セクハラを告発した被害者の女性の胸を触り、みずからズボンを脱ぎ始めることにも及んだという。

さらには歌舞伎町のラブホテルに強引に連れ込もうとした。

さらには、懇親会の二次会を終えた後、タクシーに乗っていきなりキスを迫ったという。

こうした動きにフリーズ状態になった被害者に、同議員は「無言のままズボンのチャックを下ろし、彼女の顔を引き寄せた」としている。

これが国会議員のすることだろうか?

これでは完全な色キチガイではないか。

週刊文春の報道を受けて記者会見を開いた初鹿議員は、「強制ワイセツはしていない」と、この疑惑を完全否定している。
                      

北面武士

 

※2016年12月週刊新潮にも「ラブホに女性連れ込み未遂」事件で、当時所属していた民進党でも蓮舫代表に青年局長の職を辞任させられている。性欲の求道者?懲りない男?初鹿鹿明の本性を現した発言である言い訳は「みんな奥さん以外に、はけ口を求めていると思うよ」とうそぶいていたというから確信犯であり、同様のことを繰り返していることは想像に難くない。

 

※「週刊文春」引用
被害女性・佐藤陽子さん(仮名)が相談していた友人によると、事件が発生したのは2015年5月。懇親会の帰途、酔った初鹿氏はタクシーの車内で女性にキスを迫るなどし、さらには、ズボンのチャックを引き下げ、女性の顔を強引に引き寄せるなど、強制的にわいせつな行為を働いたという。

初鹿氏に聞いた。

――陽子さんに、強制的にわいせつな行為をされた?

「あ、そう? それは知らないけど。そんなこと陽子さんが言ってるの? それはだって、誤解じゃないの?」

――犯罪に当たるような案件です。

「犯罪じゃないとは思うんだけど。陽子さんと、あの、強制ではなかったと思うんだけど」

――タクシーでわいせつな行為をされたことは?

「それはあんまり覚えてないですね。う~ん、酔っ払ってたからわかんない。手はわかんない、握ったのかもしれない」

改めて、事務所に取材を申し込むと、書面で次のように回答した。

「タクシーに同乗した際にご指摘のような行為を行った記憶はございません。不快に思わせる言動があったとすれば申し訳ないと思っております。いずれにせよ、意に反したわいせつ行為をした記憶はございません」

一方、被害女性の陽子さんは、次のように回答した。

「タクシーの中でそうした行為があったのは事実です。何度も拒否をしましたが、先生も大変酔っていらっしゃったようなので……」

警察への被害届についてはこう語った。

「立場のある方ですし、当時は見送りました。ただ今回取材を受けて、重大な問題だと再認識しました。改めて提出を検討します」

 

立憲民主党で早くもスキャンダルが発生!

先の総選挙で野党第一党になったばかりの立憲民主党で早くもスキャンダルが発生した。問題の主は、同党の新人議員、比例代表東海ブロックの青山雅幸氏(55)

青山雅幸 青山雅まさゆきHPより
青山雅幸 青山雅まさゆきHPより

 今週発売の週刊文春で、同氏が所属していた法律事務所の秘書にセクハラを続けていた事実が暴露された。

同誌によると、青山氏は同党の枝野代表と大学の先輩と後輩の間柄。しかも同じサークルで活動していた。いわば二人は盟友の関係だった。

 同誌にセクハラの事実を告発した人は二十代の女性で、事務所に勤務をしていた今年夏まで数々のセクハラ行為を受けていたという。

そのセクハラ行為は、ノートに40ページに渡って詳細に記録されている。

彼女は「あんな人が国会議員になるなんてどうしても許せない」と怒っている。

 このスキャンダルの発覚であわてた立憲民主党は、急遽役員会を開催して青山議員を無期限の党員資格停止処分と会派入りを認めないことにした。

一応、同党は本人の弁明を聞いた上で役員会で正式に処分を決めるという。

しかし、先の検事出身の上尾議員といい、今回の弁護士出身の青山議員といい革マルの枝野代表の回りには、ろくな人間がいない
                      

北面武士

 

※青山まさゆき(笑える経歴と主張)
1962年(昭和37年)静岡市生まれ。
藤枝東高校、東北大学法学部卒業。
趣味:ランニング、コア・トレーニング、映画鑑賞
元日本弁護士連合会犯罪被害者対策委員(セクハラも犯罪でしょう
元NPO法人犯罪被害者支援センター理事

「社会にルールがあっても,ルール違反を裁くシステムがなければ無法地帯となってしまいます(自分の事務所が無法地帯)・・・困ることが生ずる前に手当ができる,それが政治だと信ずるからです(女性をセクハラで困らせていた張本人)・・・日本が悪い方向に向かっている今このとき,立ち上がらなければなりません(どこを立たせていたのか(笑)?)」

山尾志桜里 敵ながらあっぱれ

今回の総選挙で野党側で最も健闘したのが民進党と自由党出身の無所属候補者であったことは興味深い

衆議院議員山尾志桜里
衆議院議員山尾志桜里

 その中の一人が、民進党を離れ無所属で選挙戦を戦った愛知7区の山尾志桜里候補だ。

 弁護士とのダブル不倫の疑惑で民進党役員の職を棒にふった山尾候補だが、それでも無所属で選挙戦を戦い抜いたことは敵ながらあっぱれというべきか。

もっとも選挙そのものは大激戦で、自民党の鈴木淳司候補相手の一騎討ちでわずか834票の近差で勝利を掴んだ。しかも勝利が判明したのは開票を4時間も経過した午前0時45分とあってそれまで生きた心地はしなかっただろう。

それでもこのような試練が強い政治家を作るのである。
 立場は相入れないとはいえ、今後の山尾議員の猛省と精進を期待したい。

もっとも「李下に冠を正さず」のことわざもある通り、「ホテルで男性と共に宿泊してはならない」のである。

山尾女史の「一緒に寝ていない」といった空々しい弁明など誰が信じるものか!

                      

北面武士

2017総選挙 政権与党の圧勝

総選挙が、予測されたように自民党と公明党の政権与党の圧勝で終わった。事前にある程度予測されたことではあったが、それにしても危機感を持って全国を遊説して回った安倍首相の努力を多としたい

イメージ 丸福両目開ダルマ
イメージ 丸福両目開ダルマ

朝のテレビ報道の段階で、与党は312議席を獲得している。

憲法改正を発議できるだけの3分の2の310議席を確保した。

ということは今回の政権でいよいよ長年の保守陣営の念願だった憲法改正に着手することができることになる。

これを私は、安倍首相の強運と努力の賜物であると考えている。過去の衆参合わせて5回の選挙で、いずれも勝利したがこのような連勝を達成した首相は他にいない。

おそらくは歴史に残る首相となるだろう。

与党の圧勝についてテレビなどマスコミは「野党が分裂したからだ」と、悔しさをにじませながら報道していた。

 確かに関東から東北にかけて自民党が比較的弱い地域では、野党が連携して候補者を立てれば自民党は破れたかもしれない。

しかし、安倍首相の強運がそれを阻止したと言えるのではないか。

また、本質的には保守の人間である小池新党の出現もある意味では安倍首相の強運と言えよう。

いずれにせよ、憲法改正への地ならしは整った

あとは果断なる実行あるのみだ。

 

北面武士

北の核・ミサイル問題に一切言及しない枝野幸男?!

小池新党が失速する中、今回の総選挙で野党第一党になることが有力視されている立憲民主党が、なぜか北朝鮮の日本への脅威に対しては「だんまり」を決め込んでいる。これは北朝鮮系支持者に対する配慮なのか、それともそれ以外の理由があるのか、今後国政の場でも疑惑を呼びそうだ

イメージ 北朝鮮とミサイル開発
イメージ 北朝鮮とミサイル開発

 過激派組織「革マル」と言われる同党の枝野幸男代表が、選挙終盤戦を迎え各地で街頭演説を行っているが、その内容は大半が経済や貧困、格差の是正など人々の生活に関する問題に当てられている。

言うなれば「ソフト路線 ? 」とでもいうべきか。

しかし、今回の総選挙の最大の論点は長距離ミサイルを日本上空を飛び越えて次々と打ち込んだり、国連の決議をあざ笑うかのように原爆や水爆の実験を繰り返す「ならず者国家北朝鮮にどう対応するかである。

左翼のいつもの口癖の「北朝鮮との対話」を持ち出すのか、それとも別の対応を提示するのか、私は興味深く見ている。

この点、報道によれば、20分間の演説の中で外交・安全保障について触れたのは、「解釈を変えた安全法制を元に戻さなければいけない」という一言だけだったという。

北の核・ミサイル問題への言及は一切なかったとのこと。

これでは国政を担当する政党の指導者としてあまりにも片手落ちではないか。それとも、北朝鮮系の支持者に対する配慮なのであろうか?

北面武士

革マル派と言われる枝野が率いる立憲民主党はやばい!

極左暴力亡国集団 核マル派
極左暴力亡国集団 核マル派

各紙が衆議院選挙の終盤情勢を報道している。まぁマスコミのアナウンス効果があって、有権者は報道を見て自分の投票先を決めるため、選挙結果は必ずしも報道のようにはならないが、それでも自民党と公明党の連立与党の圧勝は変わらないだろう

 

 それは、それで良いとして問題は野党の方である。

小池新党の誕生で、私は「これで保守二党による切磋琢磨の政治」が実現すると期待していたが、どうもこの期待は裏切られそうだ。

 各紙が行った世論調査によると、小池新党の希望の党は失速し、公示前の57議席を下回り、40議席台となる見通しだという。

この原因は、一つには共産党主導の野党共闘体制が今回選挙では作れなかった点があげられる。

前回選挙までは何とか民進党と共産党との間で共闘体制が作れたが、保守派の小池新党が共産党との共闘を事実上拒否する形となった。これが「風頼み」の小池新党の誤算となった。都議選での「都民ファーストの会」の圧勝を受け、小池新党は23人の候補者を擁立したが、全員が自民党候補者に遅れをとっているという。

これに対し、民進党左派の立憲民主党が予想以上に健闘している。

これは、左翼の滞潮に危機感を抱いた選挙民の「左翼バネ」のなせる技か。

いずれにせよ、革マル派と言われる枝野幸男に率いられた立憲民主党が野党第一党になれば、右とも左ともわからなかったヌエ的存在の民進党に比べ、やっかいな存在になると心配される。

 

北面武士