支那の悪影響か東南アジア諸国が強権姿勢を強めている

悪貨は良貨を駆逐する」と言われるが、現在東南アジア諸国で、各国の指導者たちがシナを見習って強権姿勢を強めている

Southeast_asia 東南アジアの地図
Southeast_asia 東南アジアの地図

冷戦後は、東南アジア諸国は「開発独裁」から民主化を達成してきた。

それら諸国が最近は、再び野党の弾圧や人権侵害といった現象が顕著になっているのである。

どうもその背景には、シナの影響力の浸透がありそうだ。

マレーシアでは5月に総選挙を控えて与党に有利となる選挙区割りを実施したのを始め、政権批判を封じ込めるための反フェイクニュース法」を成立させた。

た7月に総選挙が予定されているカンボジアでは、フン・セン首相が、前回の総選挙で躍進した野党・救国党の党首を逮捕し、解散に追い込んだ

フィリピンのドゥテルテ大統領は、強硬な麻薬捜査にからむ人権侵害の調査に乗り出した国際刑事裁判所(ICC)からの脱退を表明した

これらの指導者に共通していることは、シナへの接近ぶりである。習近平主席が独裁者への道を突き進む中で、これら近隣諸国にも接近して、影響力を行使しようとしている。

マレーシアは、シナが進める「一路一帯」構想の旗降り役を演じている。

またカンボジアでは、シナからの資金援助が増大している。

いずれにせよ、こうした国家は、シナに感化されて行動をまねたり、民主主義を軽視する傾向が強まっている。

日本も注意が必要である。

北面武士