トランプ大統領の日韓の扱いの差

今回のトランプ大統領の日本と韓国の訪問で、際立っていたのは日本に対する親密度に比べ、韓国に対しては表面的な友好を示したことに終わった点である

日本とアメリカと韓国と北朝鮮国旗
日本とアメリカと韓国と北朝鮮国旗

もちろん米国から見ても国家的重要性において日本と韓国では比べるべくもないのだが、それにしてもトランプ大統領の韓国に対する扱い方は素っ気なかった。

 安倍首相とはゴルフに興じて親密ぶりを演出。会談も数度に及んだ。しかし、韓国の文在寅大統領との二者会談は30分に満たなかった。

米国側の日韓の扱いの差を見せつける会談となった。

このような扱いの差は、双方の外交努力の差もあるのであろうが、私は安倍首相と文大統領の人間性の差であると考えている。

これは男女関係に置き換えると分かりやすい。男女関係においては、相手に対する好き嫌いの感情は、言わなくても自ずと伝わるものだ。それが安倍さんの場合はひしひしと伝わってきた。

しかし、文大統領は笑顔そのものがぎこちなく明らかにあまり親しくすると反米左翼の自分の支持者の不興を買うといった風情だった。

それにしても、韓国という国は大統領の歓迎晩餐会の席にわざと関係のない元慰安婦を出席させるなど、敢えて反日のシンボルを持ち出してきた。

いまこそ北朝鮮の脅威に対し、三か国の強力な連携が必要だとされるこの重要な局面において、この国は何か反日以外にすることはないのだろうか?
                      

北面武士