韓国人研究員が、徴用工に対する画期的な研究報告を行った!

ジュネーブの国連欧州本部で2日、シンポジウムが開かれたが、席上で韓国の落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イウヨン)研究員が、炭坑での日本人と朝鮮人との待遇をめぐり韓国内で指摘される民族差別について「全くの嘘だ」と報告した。

軍艦島(端島)の全景。島の南西の海上から撮影

軍艦島(端島)の全景。島の南西の海上から撮影

シンポジウムでは、当時の炭坑の賃金台帳などを調べた結果、朝鮮人炭坑労働者の賃金が、朝鮮半島で働く教員の4・2倍になっている炭坑もあったという
李氏は、炭坑労働者は、賃金面で他の職に就く日本人に比べても優遇されていたと説明している。
また映画などに登場する「痩せ細った朝鮮人労働者」に関しても、「当時の写真を見れば、皆さん壮健で堂々としていた」という。
長崎市の端島(通称軍艦島)の元島民らでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」が制作した証言の動画も放映された。
そして「歴史を歪曲する韓国と日本の研究者やジャーナリストは、無責任な言動はやめるべきだ」と力説する。
韓国にもすばらしい学者がいたものである。

北面武士
※落星台経済研究所
 (Naksungdae Institute of Economic Research 낙성대경제연구소)
1987年に創設され、韓国の国史系の民族主義的な歴史観とは一線を画し、経済史の側面から日本統治時代の実証的な研究を行っている韓国には稀な真面目な研究所。
http://www.naksung.re.kr/