韓国が非武装地帯から兵力や装備を試験的に撤収へ

韓国の国防省はこのほど、北朝鮮との軍事境界線に沿って設けられた非武装地帯(DMZ)の哨戒所から、兵力や装備を試験的に撤収させる方針を明らかにした

北朝鮮側から見た軍事境界線。奥の建物は韓国側の「自由の家」 From Wikimedia Commons

北朝鮮側から見た軍事境界線。奥の建物は韓国側の「自由の家」 From Wikimedia Commons

これは、去る4月27日の南北首脳会談で合意された内容に沿ったもの。

早速、北を全面的に信じての措置を取るとは、いかにも左翼政権らしい。

将来的には、全面的な撤収も視野に入れているという。

さらに、南北の兵士が対峙する板門店の共同警備区域(JSA)の非武装化も目指すとしている。

こうした韓国側の措置について、韓国の康京和外相は「北朝鮮の指導者は表舞台に出て、完全な非核化に取り組むと世界に宣言した。

ここまで来た以上、彼にとっては後戻りするリスクの方が極めて高い」と話している。

私は、韓国側の方が甘いような気がする。左翼の文政権の「危険な賭け」にならなければよいのだが・・・

           
北面武士