防衛省が海上自衛隊の潜水艦訓練を「九段線」の内側で実施

日本の防衛省が、珍しく積極的な姿勢を見せている。
南シナ海で軍事拠点化を国際法を無視し強引に進める支那をけん制する狙いだ!

海上自衛隊潜水艦 おやしお型596 おやしお JMSDF HPより

海上自衛隊潜水艦 おやしお型596 おやしお JMSDF HPより

 「攻撃は最大の防御」というが、日本の防衛省は、初めて南シナ海で海上自衛隊の潜水艦訓練を実施した。

今回同海域に派遣したのは、潜水艦「くろしお」。それに周辺海域で長期訓練中の護衛艦「かが」「いなづま」「すずつき」の3隻が合流した。

しかも、訓練を行ったのが、シナが勝手に「自国の領海」と称して線を引いている「九段線」の内側であったというのがいいではないか。

この点は防衛省を大いに評価したい。

米国海軍は、これまでもシナの一方的な南シナ海での「領海」の主張を認めず、空母を中心とした戦艦を南シナ海内を運航する「自由の航行作戦」を展開してきた。

今回の海上自衛隊の訓練もこれに準じたものと考えていいだろう。

今後とも自衛隊諸君には「祖国防衛」のため、大いに気を吐いて欲しいものだ。

          
北面武士