無責任でクレイジーな前川喜平

前に文部科学省の事務次官をしていた前川喜平とは一体どんな人物なのであろうか?

前川喜平氏 文部科学省ホームページより

前川喜平氏 文部科学省ホームページより

いろいろと問題を引き起こす人物であることはすでに加計問題などで明らかであるが、今回は国を相手取った訴訟で、事務次官経験者が現職時の業務に関して相手側からの陳述書を出したのである。

いわば自分の行為の正当性を自らが否認するような行為で何をかいわんやである。

このクレイジーな人物は、あるいは日本の国家そのものに反逆しているつもりなのかもしれないが、実のところは、文部科学省を初めとする現代官僚の劣化を物語っているのかもしれない。

この前川なる人物は、左翼マスコミの朝日新聞や民進党などの野党の意向に沿った形で加計問題では安倍政権を批判していた。

そして、今回は朝鮮学校無償化訴訟だ。

これは北九州市の九州朝鮮中高級学校の卒業生らが、国に損害賠償を求めた訴訟である。それで原告側が前川氏の陳述書を福岡地裁小倉支部に提出したのだ。

内容は無償化適用を求める原告側の主張に沿ったものと見られている。

いわば文部科学省の反逆者を利用した形である。

もともと文部省の役人は、国家公務員上級試験合格者の中では下の方に位置する。どちらかと言えば「落ちこぼれ組」である。

そうしたことが同省役人の心を歪めているのかもしれない。

今回の陳述書問題に関して、同省幹部は「組織人としての無責任ぶりに慄然とする」と反発しているが当然だろう。

このような反逆者を二度と出さないように文部科学省の皆さんの猛省を促したい。
                     

北面武士