故・劉暁波氏の妻、軟禁状態を解かれドイツに到着

ノーベル平和賞を受賞したシナの故劉暁波氏の妻、劉霞さんが自宅軟禁を解かれ10日、ドイツに向けて出国した

香港支聯會聖誕節遊行前往中聯辦要求釋放劉曉波

香港支聯會聖誕節遊行前往中聯辦要求釋放劉曉波

シナの民主活動家らの象徴的存在であった劉暁波氏は08年、シナ共産党の一党独裁の廃止などを呼びかけた「08憲章」の発表直前に当局によって逮捕された。

容疑は国家政権転覆煽動罪だった。

刑務所に服役中の10年にノーベル平和賞を受賞したが、妻の劉霞さんはその直後に法的根拠のないまま、自宅軟禁が始まったのである。

劉暁波氏は17年5月に末期ガンで死亡したが、その後も劉霞さんの自宅軟禁は続いた。

劉霞さんは、友人たちには「シナの当局は、私にここで暁波の代わりに刑期を務めさせようとしている」と泣きながら訴えていたという。

今回の突然の解放についてシナ外務省は、「本人の希望によりドイツで病気の治療を行う。出国に関してはシナの入国管理事務所が法律に基づいて処理した」と説明している。

監獄国家シナ実情である。

           
北面武士