地域の消防団に外国人を

地方での人口減に伴い、消防団員も地方では年々減少しています。しかし、消防団員が減ることは地方にとって死活問題。外国人であっても、地域を守るために、火災を消そうという思いや行動を生かし、地域の防災力を高める案として、日本に働きに来ている外国人を積極的に活用して行こうという動きが一部で出ている。

イメージ 消防団 江戸町火消し-め組

イメージ 消防団 江戸町火消し-め組

消防団員の数は、30年前は百万人を越していたが、人口減と共に年々減って来て、昨年は84万3千人になってしまった。
日本に来ている外国人との共生が課題となる中、「消防団でも一定の範囲内で受け入れを考える時期に来ている」と、識者は言う。
現に地方の消防団で団員として活躍している
外国人もいるが、法的な立場が不明瞭という問題点もある。
政府は「公権力の行使に携わる場合は日本国籍が必要」という。
ある意味、祝し定規すぎる解釈なように見えるが、外国人消防団員がもっと活躍してもらうためには今後法的な整備が必要だろう。


北面武士