マレーシアで92歳のマハティール氏再び首相へ

このほど、総選挙で再び首相に返り咲いたマレーシアのマハティール(Mahathir bin Mohamad)氏は、「前政権が進めて来たすべての契約を見直す」としているが、シナからの借金で強引に進めて来たマレー半島横断鉄道計画も見直される可能性が出てきた。
ということは、日本がこれまで進めて来た「新幹線方式」の劣勢が挽回される可能性もあるわけで、我が国にとっては朗報だ

Mahathir bin Mohamad

Mahathir bin Mohamad

マレーシアの鉄道インフラでは、前ナジプ政権が首都クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道計画を推進して来た。

この受注を目指すシナは、クアラルンプールの予定発着駅周辺の開発を受注して有利と見られていた。

だが、マハティール氏の当選に伴う「すべての契約の検証」によって雲行きが怪しくなってきた。

マレー半島横断鉄道計画は、国際入札が年内に予定されているが、対シナの依存政策を見直そうとするマハティール氏の動き次第では、日本にも十分なチャンスがあるかもしれない。

               
北面武士