バチカンと支那の合意に疑問を呈する

カトリックの総本山、バチカン(ローマ法王庁)が、司教の任命問題で長年対立してきたシナと、ようやく暫定合意に達したが・・・

フランシスコ法王 This file has been extracted from another file Canonization 2014 The Canonization of Saint John XXIII and Saint John Paul II

フランシスコ法王 This file has been extracted from another file Canonization 2014 The Canonization of Saint John XXIII and Saint John Paul II

 宗教や思想の弾圧が続くシナとバチカンとの妥協が成立したわけだが、対中接近を強めるフランシスコ法王(Franciscus 第266代ローマ教皇)の姿勢には、問題も指摘されている。

西欧でキリスト教人口が減少する中で、フランシスコ法王は、「アジアに新たな活路を見いだそうとする賭けに出た」と評価する声がある反面、宗教弾圧の続くシナとの合意に疑問を呈する意見も多い

いずれにせよローマ法王庁では来月開催する世界代表司教会議に、シナ政府が独自に任命した司教を参加させることにしている。

          
北面武士

 

※シナ政府が独自に任命した司教とは?
シナ政府が宗教を管理するためバチカンとは関係のないカトリックを称する組織「中国天主教愛国会」を作り、勝手に司教2人を任命したが、バチカンは破門した。しかし暫定合意前後に追認された。