インド洋に浮かぶ島国のモルディブで米中代理戦争勃発!

インド洋に浮かぶ島国「南海の楽園」のモルディブが、今世界の注目を集めている

南海の楽園といわれたモルディブのビーチ

南海の楽園といわれたモルディブのビーチ

それと言うのも、今月23日に大統領選挙を控えているからだ。

米国が強権的な手法を強めている現職のヤミーン大統領を批判する一方で、シナは同政権を支援している。

実際には、シナと米国が支援するインドの「代理戦争」の様相を呈している。

大国がこの島国に注目するのは、ここがインド洋のシーレーン(海上交通路)の要衝に当たるためだ。

ヤミーン大統領は、「もし野党が勝てば、モルディブは外国の侵攻を受け、独立が脅かされることになるだろう」と危機感をあらわにする。

そうした指摘自体が尋常ではないが、大国に挟まれたモルディブの危うい立場なのかもしれない。

しかし、ヤミーン大統領は強権支配を強化しており、野党側の要人や不利な判断を下した最高裁判事らを次々と逮捕している。

米国が「民主主義の行方を懸念している」と発言しているのもそのためだ。

かつては「南海の楽園」と評されたモルディブだが、果たしていかなることになるのやら…

          
北面武士