国会番新聞記者の劣化を憂慮する

 大分劣化している国会の一部新聞記者を憂慮する。新聞記者は、マスコミを操って国家権力と「闘争ごっこ」をするのが本来の使命なのだろうか?最近の一部記者の振る舞いを見ていると、極めて疑問である

国会議事堂
国会議事堂

 問題の新聞記者は、東京新聞社会部望月衣塑子氏だ。

先日の本ブログでも取り上げた、石平氏が揶揄した問題記者である。
 この問題記者は、6月6日の官房長官の記者会見から出席し始めたという。そもそもが政治部記者ではなく、社会部記者なので、官房長官記者会見の慣行を無視して質問を連発し、しかも憶測を交えたトンデモ発言の内容だった。

 これに対し首相官邸報道室が今月、東京新聞に対注意を喚起した。この注意喚起に彼女が14日の記者会見で噛みついたのだ。同記者は記者会見の場で「産経新聞になぜかリークして記事が出た」と発言した。

 これに対し産経新聞側は同日「事実無根であり社の名誉と信用を著しく毀損するもので看過できない」として発言の撤回を求めた。これは産経新聞としては当然の対応である。

 問題は、東京新聞がなぜこのような「権力闘争ごっこ」をするようなキチガイを国会の記者会見場に送り込むのかである。

 むろん、安倍内閣打倒を叫ぶ朝日、毎日と並ぶ反安倍新聞だけに、彼女を反権力の闘士と見て後押ししているのであろうが、それにしても彼女の対応は異常である。
 私もかつては内閣官房長官の秘書官をしており、官邸の記者会見のことは良く知っている。しかし、少なくとも私が知っていたころの国会記者会それに当時の新聞記者はもっとまともだった。いつからこんなに劣化したのであろうか。

健全なマスコミのためにも現状を非常に憂慮する。

 

北面武士

安倍晋三首相、衆院解散を決断

安倍首相が、衆議院の解散を決断した。野党がまだ混乱しているこの時期に解散するのが最適と判断したのだろう。果たしてこの決断、吉となるか凶となるか?

Shinzo_Abe_From Wikimedia Commons
Shinzo_Abe_From Wikimedia Commons

 私は、やはり解散の最大の原因は、野党の混乱や新党の結成の準備がまだ整っていないことにあると判断している。
 先に本ブログでも指摘したように、最大野党の民進党は、同党幹部になると目くされていた山尾議員が弁護士とのダブル不倫を週刊誌に報道されて同党を離党。また前原党首も、北朝鮮のハニートラップ疑惑を報道されて今やヨレヨレだ。次期総選挙で台風の目になると見られている。
小池新党も、現段階では準備不足である。国会の解散権は、総理大臣の専権事項であり、どのような時期に決断しても何人も異議を申し立てることはできない。その意味では、私も何ら言う立場にはない訳だが、現在の野党の現状を見ると、この人は強運の持ち主だなとつくづく思う。あるいは安倍氏の靖国の御霊の尊崇の気持ちが、そうした運をもたらしているのかもしれない。

いずれにせよ結果は10月の総選挙後に判明する。

 

北面武士

 

 

詭弁を弄する反日ジャーナリスト 青木理

 高校の先輩から、反日ジャーナリストの青木理が、サンデー毎日に書いているクレイジー・ファット・ボーイの暴走に対処する方法についての記事を送ってきた。内容は左翼特有の「空想的平和主義」的解決法だが、このような空想に感化されるといけないので反論を書いておく

北朝鮮ICBM 火星14号大陸間弾道ミサイル
北朝鮮ICBM 火星14号大陸間弾道ミサイル

 青木は、「北朝鮮北朝鮮問題に限らず、国家的トラブルを解決するには、双方がすべてを飲み込んだ上でトップ同士が会ってサシで話し合わねば決して片はつかない。相手をいたずらに刺激したり、脅し続けるのは最も悪手である…武力では何も解決しない」とまさに北朝鮮の代弁者を演じている.
 確かに理屈ではそういう解決法もある。その路線で何とか解決策をみいだそうとしてきたのがオバマ大統領であった。
 しかし、クレイジー・ファット・ボーイ 金正恩は、米国の宥和的な態度につけこんで核兵器とICBMの開発を強行したのだ。
このようなキチガイに対処するには青木のような論理では「決して片はつかない」し、北朝鮮の核兵器による脅しに屈するしかないだろう。
 青木はそのような事態になったらどう言うのか。
 死にたくなければ、キチガイの「首切り」以外に手はないのである。

 

北面武士

北朝鮮の弾道ミサイルがウォール街までに影響

 これまで米国の資本主義のメッカ、ウォール街は北朝鮮問題など眼中になかったが、最近は大分風向きが変わってきた。最近の北の弾道ミサイル発射の報道などを受け慌て始めているという

ウォール街とブロードウェイの交差点から見たニューヨーク証券取引所
ウォール街とブロードウェイの交差点から見たニューヨーク証券取引所

 一つには、北朝鮮の弾道ミサイル発射のニュースを受けて、株式市場が下落したり、有事に買われる金の価格が上昇したこと。

二つ目は金融プロの間では有名な会合である「デリバーリング・アルファ」での会話が、通例の金融の話ではなく、投資で考慮すべきリスクとして北朝鮮問題が頻繁に強調されたというのである。

 先日開かれた今年の会合には、米国財務長官のムニューシン氏を始め投資会社や米国大手銀行のトップらそうそうたるメンバーが集まった。

会員らは、国連の安保理が北朝鮮に対する制裁強化決議案を採択しても、同国が矛を納めるとは誰も思っていない。むしろ、米国と北朝鮮が開戦した場合の世界経済や金融市場に与える影響力が話し合われた

 私は、このニュースを注目すべきであると考えている。

というのも、会合メンバーは米国経済界の中枢にいる人々であり、政府からの重要情報を得て議論しているはずだからである。

つまり、米国は北朝鮮を叩く可能性が極めて高くなっていると考えた方がいいだろう。

今や開戦は時間の問題なのかもしれない。

 

北面武士

船出の前原民進党に早くも暗雲

 船出したばかりの前原民進党だが、 週刊紙による首脳陣に対する相次ぐスキャンダル暴露攻勢で、はやくも行く手に暗雲が漂っている

前原誠司民進党党首
前原誠司民進党党首

 週刊文春は、先に同党幹事長に内定していた山尾志桜里同党議員の弁護士とのダブル不倫を報道し、山尾議員は同党を離党した。

しかし、今度は肝心の前原誠司党首に対する北朝鮮のハニートラップ疑惑が報道された。党首がこんな体たらくでは、民進党も沈没目前のような気がする。

問題の週刊文春の記事は、出たばかりの9月21日号に掲載されている。表紙を開くと、北朝鮮の若い美人と前原氏とのツーショット写真が何枚も出てくる。いずれも、親しげな写真で、あえて解説されなければ、誰しも恋人同士の写真と勘違いするだろう。二人の様子は、それほどの緊密ぶりなのだ。

これは99年6月、同氏の二回目の北朝鮮訪問での写真らしい。まぁ18年も前のことであり、外国ということでつい気が緩んだのかも知れないが、それにしても北朝鮮という国家の特殊性を考えれば、国会議員として軽率のそしりを免れない

マスコミからハニートラップだと指摘されても、男が女の顔を引き寄せたり、後ろから女に下半身を押し付けてジャレあっている姿は、どう見てもハニートラップにかかっているとしか見えない。しかも、同誌が指摘するようにその後、北朝鮮寄りの発言をしているとすれば、何をか言わんやである。

 山尾議員といい、前原党首といい、両者共に男女関係に関して「脇が甘い」と言わざるを得ない。ましてや北朝鮮のハニートラップを疑われるなど、言語道断ではないか。

 

北面武士

虐待・離婚大国韓国病の元は、火病(ファビョン)なのか?

 最近、隣の韓国であるDV(家庭内暴力)事件の動画が、韓国全土で実況中継された。この事件を期に、韓国での女性への虐待や暴力、さらにはDVによる離婚急増がクローズアップされている。韓国人の風土病と言われている火病 ( ファビョン 화병 ) は、実際には男女関係にも蔓延しているのかも知れない

イメージ s精神を蝕む風土病
イメージ 精神を蝕む朝鮮人だけの風土病

 この事件は、7月に首都ソウルで起きた。白昼堂々、韓国人男性が元交際相手の女性を殴る蹴るなどの暴行を加えた挙げ句、トラックで街中を追いかけ、なぎ倒したのである。日本では、これほどキチガイじみた暴行事件は想像しにくいが、激昂しやすい韓国人ならあり得るのかも。
その後、この事件が社会問題化したため、韓国刑事政策研究学院が、同国における家庭内暴力などの実態調査に乗り出した。その結果、二千人の韓国人男性への聞き取り調査で、「交際中の女性を肉体的あるいは心理的に虐待したことがある」と答えた人が、実に八割の千六百人にのぼった。

具体的には、「性的嫌がらせ」40%、「心理的虐待」37%、「肉体的暴力」23%、「性的虐待」18%などとなっている。これだけの数の男性が、それを相手に対し断続的に行っていたというのだ。さらに性的、心理的虐待を認めた四人に一人が、相手に対する見せしめで、地面を激しく蹴ったり、ドアを乱暴に閉めるなどの行為を働いていたという。

 これらの問題行動の背景には、相手の女性を支配したいという韓国男性の強い欲求があるようだ。

調査を行ってきた韓国の専門家は、「これらの暴力行為は、韓国にいまだに根強く残っている儒教や家父長制が原因である」としているが、実際には火病の影響かも・・・

 

北面武士

自民党に対抗する保守的な新政党を期待する

 民進党の離党組と小池新党を模索している国会議員たちとの協議が水面下で続いている。ある程度の下話が済めば、おそらくは「新党準備会」を立ち上げた後に、その形が見えてくるだろう。次期総選挙の台風の目となるかもしれない

街頭演説する細野豪志氏 
街頭演説する細野豪志氏

 新党結成に向けた人材は徐々にそろいつつある。もちろん中心は小池都知事と一緒に自民党を離党した議員たちだろう。

 都民ファーストの会が都議会の最大会派となった実績は何よりも大きい。それに呼応するのが、民進党を出たイケメンの細野豪志氏と長島昭久氏である。

 まだ各議員は政策理念が一致するかといった基本的な合意点での模索段階のようだが、いずれは合意点を見いだすだろう。政治とはそういうものだからである。でも烏合の衆ではいけない。自民党に対抗できるだけの政党にして欲しい。

 現在、自民党の若手議員が劣化しているとの批判があるが、それは政治を任すに足るだけの野党政党がいまだに出現していないからである。

 「宇宙人」の鳩山元総理のようにどの国の首相か分からないような人物を中心にしていると、民進党の二の舞になりかねない。

 できたら保守的な理念を踏まえた新しい政党を立ち上げて欲しい。

そして二つの保守的な政党による切磋琢磨をしていって欲しい。

 

北面武士

米山隆一新潟県知事が石平氏への差別的憎悪発言

 日本に帰化している評論家の石平氏を「吐き気を催すほど醜悪だ」と自身のツィッターで評した新潟県知事の発言が問題となっている。おそらくご当人はシナの恐怖政治の実情を知らず、平和ボケした日本とを混同したのであろう。何れにせよその見識のなさを疑う

新潟県知事 米山 隆一 新潟県HPより
新潟県知事 米山 隆一 新潟県HPより

 私は石平氏と個人的には面識はないが、同氏のシナの実情に対する知識ならびにその徹底した取材力には、元新聞記者として感服し、尊敬もしている。
 その国の言葉を知らない人間が、他国の事情を知ることには限界がある。私は、英語が話せ、長年、英国エコノミストの記事の翻訳もして来たので、ある程度は米英の政治経済事情にも通じていると自負している。しかし、残念ながらシナの実情に関しては、本または新聞で通してしか知ることができない。その点、日本に帰化したシナ人の知識人が日本の言論界で活躍していることは、私は日本にとってかけがえのない財産だと思っている。
 氏の著作の多くを私は読んでいるが、いずれも他の本には見られない情報が満載で非常に勉強になる。まさに言論界における至宝と感じている。
 今回の新潟県知事のツィッターでの発言は、東京新聞の望月衣塑子記者の菅義偉官房長官の記者会見で、質問を連発したことに関してであった。挙げ足を取ろうとして逃げられたことに「それでも私は権力と戦う」と、意気がったらしい。
 シナの天安門事件での虐殺を経験し、日本の「言論の自由」の有りがたさをよく分かっている石平氏は、望月記者の意気がりを「何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ」とツィートした。これにどういう訳か新潟県知事の米山隆一氏が噛みついたという訳だ。石平氏に個人的な恨みはないのだろうが、それにしても「吐き気を催すほど醜悪」とは、公人の吐くべき言葉とも思えない。それこそ「醜悪」な言葉である。でも私が思うにはこの人はシナでの人権侵害や言論弾圧の実態をあまりにも知らなさ過ぎると思う。先にこのブログでも紹介した漫画家の辣椒氏も、ちょっと政治を批判する漫画を書いただけで公安警察の夜間の突然の呼び出しを何度も受けたと、その恐怖の体験を詳細に記している。一度、牢屋に入れられれば、自己批判して当局の捏造した事実を受け入れなければ解放されないし、頑張っていれば拷問されるか、獄中で死ぬしかないのである。石平氏の言葉は重いのだ。

 

北面武士

 

※米山隆一
 1967年(昭和42年)新潟県北魚沼郡湯之谷村(現魚沼市)生まれ。
自由民主党から第44回・第45回衆議院議員総選挙に立候補したが落選→日本維新の会から第46回衆議院議員総選挙・第23回参議院議員通常選挙に立候補したが落選→維新の党→民進党離党→共産・生活・社民3党の要請で新潟県知事に立候補。新社会党・緑の党からも推薦を受けた。
 国政選挙出馬時には原子力発電所再稼働を主張していたが、知事選時には柏崎刈羽原子力発電所の再稼働への慎重姿勢に変節した。

※石 平(せき へい Shi Ping)
 1962年(昭和37年)生まれ。中華人民共和国四川省成都市出身。
日本の評論家。主に日中問題・中国問題を評論している。
2007年に日本国籍を取得。

金正恩が狂気を暴発する日

全く抑制のきかないクレイジー・ファット・ボーイの金正恩は、いよいよその狂気を暴発させようとしているようだ

クレイジー・ファット・ボーイ  金正恩
クレイジー・ファット・ボーイ  金正恩

米国が国連安保理で採択を目指そうとしている石油輸出制限などを含む決議案に、北朝鮮当局は「史上最悪」と強く反発している。北朝鮮外務省は11日、決議案が実行されれば「最後の手段も辞さない準備ができている」と脅迫している。具体的な内容には触れていないものの、「米国が考えもしない強力な行動措置を連続的に講じる」としている。無論、これは先日、水爆の実験を成功させたことを前提にした脅しと考えられる。
 方やクレイジー・ファット・ボーイであるが、対する米国側もクレイジーな大統領のトランプだ。双方ともに感情の抑制があまりきかない。となると、最終的な結論は核戦争ということになる。

私の研究では、世界の最終的な戦争であるハルマゲドンは、聖書に書かれている「メギドの丘」で起きることになっており、北朝鮮ではない。したがって、私はクレイジー・ファット・ボーイの暴発もさして心配はしていない。もっとも、物事には手違いもある。クレイジーなトランプ大統領に早いところファット・ボーイの「首切り」をしてもらうよう望むしかないようだ。

 

北面武士

 

※メギドの丘
イスラエルにある丘。この地にあったとされる古代都市国家メギド。旧訳聖書から、イエス率いる善なる光の勢力とサタン率いる邪悪な反キリスト暗黒集団により、この地で最終決戦ハルマゲドンが起こると信じられている。

嘘つき中国共産党 辣椒

日本に亡命したシナ人が書いた漫画が、評判を呼んでいる。私も取り寄せて読んでみたが、シナの実情が分かりやすく解説されている。私たち日本人の表面的な視点とは大分違っていて勉強になった

嘘つき中国共産党 辣椒
嘘つき中国共産党 辣椒

 この漫画を書いているのは、シナ政府の迫害を受けて2014年から日本に滞在し、風刺漫画を発表している辣椒氏。新潮社から「嘘つき中国共産党」の本を出している。
 この漫画を読むと、シナにおける人権侵害ならびに習近平の恐怖政治の実情がよく分かる。
 特に習近平主席になってからシナの人々に対する表現の自由などの締め付けが厳しくなっている実情が詳細に描かれている。また私がたびたび指摘しているように習近平主席が毛沢東を習って終身の権力者となろうとしていることがよく分かる。著者は、習近平は「自らの神格化にも熱心だし、必ず終身皇帝化すると私は予測している」と述べている。シナの実情を詳しく知りたい人にはうってつけかも知れない。

北面武士

 

※辣椒
漫画家。本名・王立銘。1973年、中華人民共和国・新疆ウイグル自治区生まれ。広告会社に勤めながら、2009年から「変態辣椒」のペンネームで政治風刺漫画をネツト上で発表。中国政府の迫害を受け、2014年から日本に滞在。「新潮45」「ニューズウィーク日本版」で連載を持つなど、旺盛な創作活動を続けている。